これもはつきりしたことはわかりませんのでございますが、当初の建造費はアメリカのほうの情報によりますと、PFが単価二日五十四万二千ドル、LSのほうは単価五十五万二千四百ドルというふうになつておりまして、六十八隻分の建造質は約七千三百三十七万ドルというようになつておるようでございます。併し船齢等も相当古うございますので、時価によりますとPFの単価は約五億円くらい、LSの単価は一億五千万くらいではないかと推定されておりますか、正確な資料はございません。
これもはつきりしたことはわかりませんのでございますが、当初の建造費はアメリカのほうの情報によりますと、PFが単価二日五十四万二千ドル、LSのほうは単価五十五万二千四百ドルというふうになつておりまして、六十八隻分の建造質は約七千三百三十七万ドルというようになつておるようでございます。併し船齢等も相当古うございますので、時価によりますとPFの単価は約五億円くらい、LSの単価は一億五千万くらいではないかと推定されておりますか、正確な資料はございません。
只今申上げましたように六十八隻分の建造費は七千三百三十七万ドル、これを三百六十円で、恐縮でございますが……。
はあ。
ちよつとそのお答には今のところ的確な資料を持つておりませんのでございますけれども、まあおおむね古いことは古いですか、向うの使つておるものと大体同じであるというふうに私たちのほうでは考えております。
実は私たちそういう点の研究がまだ不十分でございまして、はつきりとした比較をしたこともございませんので、はつきりお答えできかねる次第でございます。
今のお尋ねの点につきましては、後刻相談と申しまか、上司の意見も聞きまして、更に又アメリカ軍のほうとも了解を求める必要があろうかと思いますので、さよう御了承賜りたいと思います。
お答え申上げます。先ほど経理局長から大体お答え申上げたと思いますが、若干の補完的なものが殖えるという点はございます。本質的には十一万の編成では只今のところで、大体ほぼ装備は、武器の関係といたしましては完了しておると考えます。
只今お話の通りに、大体そういうふうに考えております。
まあそういうことにつきましては、私たちといたしましては何も情報を得ておりませんし、研究したこともございませんので、今御審議をお願いしております予算の程度で二十八年度はやつて行きたいというふうに考えております。
先ほど申上げましたように、内容につきましては、私たちは何も存じておりませんし、又推測すべき余りはつきりした根拠も持つておらないのでございますが、小艦艇ということにつきましては、先ほど申上げましたように、或いは残りのPFの八隻とLSの八隻がございますが、そういうことは考えられないことはございませんけれども、なおそのほか警備船につきましては、先ほど経理局長からお説明申し上げましたように、来年度或る程度の警備船の新造計画を二十八年度に考えておりますので、そういう関係も或いは若干できるかと考えております。
お答え申上げます。若干新らしいものが参つております。例えて申しますと五十七ミリと七十五ミリの無反動砲。
砲でございます。
そうじやありません。空に向けて射つものではございません。
四十ミリの高射機関砲が二十門ばかり、それからこの前来ておりませんで、来ておりますのは、百五十五ミリの砲と、八インチの榴弾砲、これだけでございます。
お答え申上げますが、はつきりした実はデータはそこまで準備して来なかつたのでありますが、私のほうで使つております有線機器、無線機器、殆んど全部国産でございます。向うから若干のものは貸与を受けておりますが、これは米軍の持つておりますもので向う製のものだろうと思いますが、いわゆる私のほうで予算を使つて購入しておりますものは、殆んど全部と申してよいほど国産であります。ただ若干最近考えておりますもので、ヘリコプターに積みます無線機器につきましては、まだこちらでは試作の段階でございまして、製品ができ上つて時間的に間に合いませんので、この部分を極く僅か輸入したいと考えておるわけであります。あとは全部国産だというようにお考えになつて結構だと思います
お答え申上げますが、貸与につきましては殆んど全部無線機でございます。例えて申上げますと、向うの記号でございますが、SCR三九九とか、一八八とか、車載無線機で五〇六とか五〇八とか、そういうようなもの、それからレーダー関係が若干ございます。それからリモートコントロールの関係も若干ございますので、そういうものをそれぞれ数個から或いは数百個程度、ものによつて違いますが、そういうことになつております。これにつきましては実は向うから国産化につきまして援助してやるというお話がございまして、若干のものを試作の……日本のメーカーがリプロダクシヨンするためにこわしてもいいというので、若干貸してやろうという話が実はございます。ただこの問題につきましては、
その点はどうも余りはつきりと実はわからないのでございますけれども、どうもやはりライセンス、パテントの関係があると思います。機密を保持するという向うの条件といたしましては、勿論保安庁の人間がそれを部外にやたらに出してはいけないということと、それからこれを試作なり何なり、要するに再生産する、リプロダクシヨンする場合に、メーカーの側に責任者をきめて、そういうものを部外に漏れないようにしてくれ、それについては米軍側が必要に応じてはチエツクすることも考える、チエツクしたいのだという申出がございます。これにつきましては私どものほうといたしましては、そういう点は余りはつきりやりますと、必ずしも日本国民に好感を与えないという面もあるというような点を
実は関係の官庁にはオフィシャルには実は余り御連絡は申上げてございません。但し私のほうで技術研究所を御存じのように昨年作つて頂きまして、そこでぼつぼつでございますが、試作その他をやらせまして、まだテストの設備や何かも揃つておりませんので、通研のほうへお願いしてテストをやつて頂いて、或る程度採用になりましたものもございます。これは必ずしも向うから貸してくれている機種ではございませんですが、やはり日本では初めての機種だと思つておりますが、そういうものにつきまして一応試作をやらせまして、テストは通研にお願いしてやつて頂いて、そのうちでテストにうかつたものだけ指名競争をやつて作るという方法をとつております。
只今までのところは、予算にはそういうものはございませんでした。先ほど申上げました試作関係は、通信機以外の車両関係もあつたのでございますが、これは非常に苦しいやり方なんでございますが、メーカーに一応自分の経済負担において、こちらの示した規格のものを作らせまして、そのうち試験に合格いたしましたものだけを指名いたしまして、その指名でまとまつた注文をする。それから指名を受けたけれども落札はしなかつたというメーカーにつきましては、その落札をした値段でもつて一個ずつの値段なら値段で試作させたものを買上げるというような、非常に消極的な手段でやつておつたのでございますが、二十八年度国会で御審議頂いております予算では、技術援助関係で委託研究費五千万円
只今新谷先生からいろいろ御懇切なお話を頂いて有難うございました。私ども勿論技術研究所を、狭い意味で、保安庁だけで独占するという気持は毛頭ございません。これは、技術研究所を、多摩川に新らしく敷地を求めて、狭いものではありますが設けたわけであります。そのときの増原次長の御挨拶にも、あらゆる方面の総力を結集して頂いて、保安庁の研究所といたしましては、要するに窓口になる、皆さんの力を是非お借りして、総合的にやつて行きたいということをはつきり申されておりますし、私たちといたしましても、できるだけ、僅かな費用で、僅かな人だけしか今技術研究所にはございませんし、皆さんのすべての力を拝借して、ここが窓口になつて、ここが一つのセンターとしてやつて行き