時價の査定はそうです。
時價の査定はそうです。
値引きは総務課でやつております。
賣却の方は牛込君がやつておりますので、牛込君に聞いていただくとわかりますが、今のところ私にはよくわかりません。
値引きをして契約することを一緒にやつたのです。
資料にございますけれども、長いものなのでお貸ししましようか。
一ぺん一ぺんみな違う査定の方法になつておるのですが……。それも牛込君が詳しく知つているはずです。
賣却した値段は私の方できめたわけであります。 たとえばKVAの二百五十ボルトの交流発電機でございます。これは六万円という時價の査定がございまして、これに対しまして六割引、すなわち四割の値段で二万四千円と査定いたしました。それに対してなお二割を引いて一万九千二百円という單價で賣却しております。
これは総務課できめる。六万円というのを機材課で出しますね……。
新品の時價です。
これは手数料の関係や何かを考えたものだと思います。
その点は結局六割引いたということが問題になると思いますが、あるいはそういうことがあつたかもしれないと思います。
それはあとから聞いたわけですが、これも弘済会の方に言つていただくとよいと思いますけれども、ずいぶん評價が安いものから高いものまでいろいろあつたわけです。そういうものについての需要につきまして、当時経済が混乱しておりましたので、需要があるかないかということについての見通しが非常にむずかしかつたということが言えるのじやないかと思います。
さしずしたことはないと思います。特に発電機につきましては全然ないと思います。
これは特殊物件でしたから、牛込君の方に磯貝という総務課の、当時は需給課ですか、需給課の担当者がありました。
関係しておりません。需給課の方も値段については関係しておりません。そういうものを賣つていいかどうかということだけの判定をするわけです。
それはただいま申しました二割引とい、割引率を適用したものと思います。
それは前提と称しまして、今まで賣りました場合もそういうことをやつたわけです。
喜んでとつたかどうかはわかりません。
私は逃げるわけてはありませんが、その問題が起りましたときには、私は総務課長をやつていなかつた。おそらく二割引ということを機械的に適用したのじやないかと思います。それで御承知かもしれませんけれども、昨年の十一月ころになりまして、そういうことをやめまして、大体古と同じようにやつております。
その後に私がまた総務課長に帰つて來たこともございますが、前からそういうことになつていたと記憶しております。