大阪空港周辺のいわゆる周辺対策について、具体的にどのような努力をしてきたかということでございますけれども、いわゆる航空機騒音防止法が制定されましたのが四十二年、その後四十九年に抜本的な改正がなされまして、新しい考え方で騒音対策を充実するということになったわけで、したがって、それに関連いたしまして予算的にも四十九年度から飛躍的に増大をした、こういうことでございます。目標としては、たびたび申し上げておりますように、昭和五十三年までにいわゆる環境基準の中間目標を達成するということで音源対策と周辺対策をやる。で、周辺対策の大きな目標は移転補償と民家の防音工事、こういうことでございます。 われわれはそういうものを実は四十九年度から軌道に乗
