民間航空の安全を確保するために必要なあらゆる措置をこの対策要綱で講ずると、こういう趣旨かと存じます。
民間航空の安全を確保するために必要なあらゆる措置をこの対策要綱で講ずると、こういう趣旨かと存じます。
先ほど大臣から申し上げましたように、民航の安全の確保を何よりも優先するということは、これはもう疑いのないことでございまして、私もそういう趣旨と違反する御説明を申し上げたつもりは毛頭ございません。 それから、訓練空域を海上にするということも、これはそれによって民航のジェットルート、航空路が集中いたしておりますいわゆる陸上部分の上空の安全を確保するということと、それから自衛隊の訓練がこれまた安全にスムーズにできるように海上にこれを設定するということで、これまた民航の安全を第一義に考えておるということでございます。私の申し上げた趣旨は全くそのとおりでございます。
民間航空の安全の確保を何よりも最優先に考えておるということは、そのとおりでございます。
千歳−釧路のルートにつきましては、現在の運航ダイヤ、運航便数、運航形態というものに関する限り、これは安全の確保は図られておるわけでございますから、緊急対策要綱の趣旨は貫かれておるというふうに考えていいと思います。
現在、東京・釧路間の直行便は三往復運航いたしております。
千歳・釧路間も三往復でございます。
機種はどちらもDC9でございます。
四十六年の九月でございます。
四十八年の十二月からでございます。
訓練空域が設定された当時ジェット機が飛んでいなかった、その後四十八年にジェット機が飛び出したという状況の変化は、先生御指摘のとおりでございます。 しかしながら、現在、飛んでおります便数は先ほど申し上げましたように直行便三便、千歳−釧路便三便というきわめて少ない便数でございます。で、そういう便数で飛ぶ限りにおきましては、その運航経路、運航形態等にかんがみまして、私どもといたしましては、このジェット便の安全は完全に確保されておる、またそういう前提でこのルートを認めておるわけでございます。したがいまして、将来、これの便数が大幅に変化するとかということになりました場合においては、これはまた問題はいろいろ検討すべき事項が出てくると思います
先生おっしゃるような例はきわめて少ないわけでございますけれども、一、二カ所ございます。
富山の上空あるいは九州の福江の上空です。
福江でございます。
現在のルートは東京−守谷−高津−磐梯−松島−宮古−戸井−千歳−サーモンポイント−釧路、こういう経路で運航いたしております。
このいわゆる直行ルートの該当するところに自衛隊の訓練空域B1という訓練空域がございます。したがって、それを避けるために千歳に直行し、千歳から東進しておる、こういうことでございます。
一応試算でございますけれども、時間で約十分程度の短縮ができるのではないかと思っております。
距離は約八十海里でございます。
料金は、これを距離比例でとるか時間比例でとるかで違ってまいりますが、約二千五百円から三千五百円程度の相違が出てくると思います。
この七月以降、全日空機が一便入る予定でございます。
ジェット機の就航があったということで、その便数が先生御指摘のような便数になっておるということは、これは全く御指摘のとおりでございます。