先ほどからたびたび申し上げておりますように、ジェット機が就航いたします時点においては、すでにそこにこのA、Bの訓練空域があったということはこれは事実でございます。それで一日四便ないしは五便というジェット便、直行便を飛ばすことにいたしました時点におきまして、緊急対策要綱にいういわゆる空域の分離、これは私どもは水平の場合もあれば上下の場合もあると判断いたしておりますけれども、そういうふうな分離をなし得るかどうかということは十分考えてみたわけでございますし、また千歳空港の使用状況というものも十分考慮に入れまして、現在の運航便数、運航形態でこのDC9の運航の安全が完全に確保し得るというふうに判断して、現在の運航を認めておるわけでございます。
