国鉄の天坊君に伺いますが、一応調停案は先ほど御説明になりましたように、これが実施に必要な措置を講ずるという点を中心にして受諾なさつておると思いますが、そういう受諾を実現するという点に重点を置かれて、一万八百三十四円は一つの目標になつておるということでありますれば、この調停を受諾せずに、仲裁のほうに持つて行かれるということも一応お考えになつたと思いますが、仲裁に持つて行かずに、何故調停を受諾するようになつたか、その点を御存じでございますればお聞かせ願いたい。
国鉄の天坊君に伺いますが、一応調停案は先ほど御説明になりましたように、これが実施に必要な措置を講ずるという点を中心にして受諾なさつておると思いますが、そういう受諾を実現するという点に重点を置かれて、一万八百三十四円は一つの目標になつておるということでありますれば、この調停を受諾せずに、仲裁のほうに持つて行かれるということも一応お考えになつたと思いますが、仲裁に持つて行かずに、何故調停を受諾するようになつたか、その点を御存じでございますればお聞かせ願いたい。
組合の委員長に伺いますが、この調停に基きまして、賃金協定を結ぶということを当局に強行に要求なさつておるというふうな陳述でしたが、賃金協定を結ぶことの利益といいますか、効果といいますか、必要といいますか、そういう点はどこにあるのか、お聞かせ願いたいと思います。
最後に調停委員長、組合の委員長、国鉄側にお尋ねしたいのですが、この調停問題を何とか円満に解決する鍵はどこにあるとお考えになつておるのか、どの点が盲点であるとお考えになつておるのか、その点一応調停委員長からお話願いたいと思います。
国鉄側は円満にこれを解決する鍵はどこにあるとお考えになりますか。
組合のほうはどうですか。
三人の参考人のかたがたの御覧は、現下のところでは経過についての御見解が述べられたわけですが、結局結論としては調停の内容である賃金を、補正予算にその他の関係とは切離して盛るということが円満な解決のポイントだというふうに三人とも意見が一致されておると思うのですが、それについて重ねて政府側のほうからこの三人の参考人の御意見に対しまして、どういう決意でいらつしやるか、御答弁を願いたいと思います。
三人の参考人からの御意見もそれぞれ違つておりますが、今目前に控えております補正予算の編成、特に本日大蔵大臣から出席できないという理由として、本日から補正予算の内容にかかつているのでできない、従つて問題は眼の前に迫つておりますので、各参考人の御意見も十分御考慮願つて、運輸大臣として調停の実現のための補正予算の編成ということに御努力を願いたいということを特にお願いしまして、一応委員長としての総括的な質問は終りまして、続いて各委員からの御質問を願いたいと思います。
午後労働大臣が出られないのは緊急な用務のために出られないとこう断つておられますが、併し代つて政務次官が見えておられますから、政務次官が全責任を持つて御答弁に当られるであろうし、恐らく運用されると思いますので労働大臣同様政務次官のほうに御説明願えれば結構だと思います。
労働大臣に政務次官より今の堀木君の趣旨を十分お伝え願いたいと思います。
一応終了しますが、時間も相当遅くなりましたので、あとの委員の御意見なり、或いは御質疑もあると存じますが、次回に廻して、本日の質疑はこの程度で打切つたらどうかと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
では一つ御了承願います。では最後に、一応本日の参考人の意見なり或いは政府側の答弁等を聞いたわけでありますが、本日から大蔵省で予算の具体的な編成にかかつておる、こういう目の前に解決の原因なり、予算編成が控えておる関係上、労働大臣の代理として労働大臣の責任で答弁なさつた政務次官の言によると、すでに解決はもう見えておるというかうな非常に明るい見通しであるけれども、念のために一応労働委員会としてはこれはハウスと違つて決議する権能は持つておりませんが、本日の各意見、参考人、政府の意見等を聞いた上において、労働委員会の申合せ事項としてでも何とかこの調停を円満に解決するように、調停に示された賃金の補正予算を組んでもらいたいということを労働委員会の
それではさように決定いたしまして、政府にお願いいたします。
今申上げたのは頼むということではなくして、何かこの解決のために補正予算を是非とも組むようにということを要望したら如何ですか。
一応今申上げた点について、政府としても大蔵省の……。
今申上げた関係は……。
ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。では先ほどお願いしました申合せ事項は一応委員長の手許で文章をこしらえまして、政府に申入れをするということで御一任願いますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
じやさよう決定いたします。 では参考人のかた暑いのに御苦労でした。これを以て閉会いたします。 午後三時五十三分散会 出席者は左の通り。 委員長 中村 正雄君 理事 原 虎一君 波多野林一君 委員 宮田 重文君 赤松 常子君 椿 繁夫君 岩男 仁藏君 堀木 鎌三君 堀 眞琴君 国務大臣 運 輸 大 臣 山崎 猛君 労 働 大 臣 保利 茂君 事務局側 常
庶務関係小委員会の経過を御報告いたします。 去る五月二十三日より前後四回に亘りまして開会いたしました庶務関係小委員会の経過につきまして御報告いたします。 先ず国会議員の退職金に関する件について申上げます。本件につきましては、さきに御報告いたしましたように、議員の在職期間の計算におきまして、帝国議会の議員として在職期間を含めて通算するかどうかという点と、支給の対象をどうするかという点につきまして、両院の間で意見が分れておりましたので、庶務関係小委員会としましては、さきに本委員会の御承認を得まして、二つの妥協案を以て衆議院側と折衝いたしましたが、妥協に至りませず、その善後策について更に協議いましましたところ、諸般の事情から考慮し
これは一応本会議の諮り方は、三人分常任委員長の辞任ということを諮つて、そのあと常任委員長の指名をするというふうに諮つておいて、指名されるかたが当該常任委員でない場合は、一応あらかじめ議運で本会議において常任委員長の辞任を認めたときに直ちに振替えができるという了解を得てやつて行けばいい。