もう一つ、国鉄側からもらいました資料について御質問したいのですが、今小林常務理事からお話しになりました本年度の国会予算五百一億で、実施計画は四百五十九億で、約四百六十億で、四十一億の金をほかに流用していると、こういう御説明ですが、このもらいました資料の中にカッコ書きで通達額としているそこは計画よりも非常に低い数字になっているわけですが、現在使っております金はこの通達額でなくして実施計画の額を全部使っておるのか、あるいは通達額と実施計画との差は保留されておるのか、どうなんでありますか。
もう一つ、国鉄側からもらいました資料について御質問したいのですが、今小林常務理事からお話しになりました本年度の国会予算五百一億で、実施計画は四百五十九億で、約四百六十億で、四十一億の金をほかに流用していると、こういう御説明ですが、このもらいました資料の中にカッコ書きで通達額としているそこは計画よりも非常に低い数字になっているわけですが、現在使っております金はこの通達額でなくして実施計画の額を全部使っておるのか、あるいは通達額と実施計画との差は保留されておるのか、どうなんでありますか。
そうすると四百五十九億は現在全部通達済みと考えられるのですが、カッコ書きのは通達済みで、差額の五十億の方は本社で保留されていると理解していいんですか、どちらですか。
四百五十九億全部を本社なり各管理局でもう実施計画に移しているわけなんですね。保留分は全然ないわけなんですね。
数字は一応わかりましたが、小林常務理事はこの前の国会の関係の質問なり答弁の内容を御理解になっていないんじゃないかと思うのですが、再度質問しますと、もともとこの予算を審議しますときに、前年度に比べまして本年度の修繕費が少い、これはおかしいじゃないかという予算委員会で質問があったわけなんですが、そのときに運輸省の政府委員としては、本年から修繕費の立て方をかえたのだ、先ほど常務理事のおっしゃったように、修繕費にいろいろなものが入っておったけれども、それを抜いて純然たる、使い得る修繕費ということで立てたので、数字の上では違っているけれども、昨年の決算を見れば大体わかるように、実質においては昨年度よりは減っておらないのだ、従って、修繕費が少い
実施計画はいつお立てになったのです、そうすると。
じゃ、実施計画をお立てになったのは七月ころであって、そしてそのときに四百五十九億という計画を立てた、で、いわゆるカッコ書きの通達済みというのは実施計画を立てると同時にこれだけを通達した、こういう意味なのですか、この資料の数字は。
そうすると最初の御答弁と違うのは、そういうほかに流用したのは、五百一億の国会予算と実施計画の四百六十億、この差額の四十億を流用したというふうに聞いたのですが、この通達済みと実施計画の差額がすでに他の方面に流用されておると、こういう意味ですか。
そうしますと最初の御答弁と違うわけなのですが。私、最初質問したときは、カッコ書きの通達済みのものと、実施計画のものとの差は保留があるかと御質問したら、これについてはすでに通達済みだと、こういうまあ御説明があったわけです。その前の説明では、国会予算と実施計画の差額の四十億がほかの費目に流用されたというような答弁だと聞いたわけなのですが、今の答弁を総合しますと、今国会予算の五百一億と、いわゆる通達済みの四百九億、差額の九十億が修繕費以外の費目に流用されておる。または流用される予定だと、こういう御答弁に聞えるのですが、どちらがほんとうなのですか。
そうしますと小林常務理事の御答弁を総合して確認すると、国会の予算から実施計画との差額だけはすでに流用いたしておる。現実に修繕費に使う金は実施計画全額の四百五十九億九千九百万円、これだけだと、こういうふうに理解していいわけですね。
そうしますと七月に実施計画を立てて、そして最初カッコ書きの四百九億は各支社に通達した。残りの五十億はいつごろ各支社に修繕費として配賦したのか、その大体の時期をお聞かせ願いたいと思います。
そうすると九月ごろに修繕費の追加の配賦があったと、こういうふうに理解していいわけですね。
じゃ、一応数字のことはこれでわかりましたが、副総裁にお尋ねしたいのですが、權田政府委員も見えているわけですが、この前の委員会で御質問しましたように、予算を通過さすときの国会の答弁と、実際の予算の運用については相当御説明に食い違いがあると思うのですが、これはどういう関係になっておりますか、權田政府委員から聞きましょう。
国鉄の電気関係の担当の理事の方並びに局長に御質問いたしますが、国鉄の五ヵ年計画のうちの大きな柱になっております国鉄の電化計画については、本年度の予算の審議並びに運賃法の審議のときいろいろ審議したわけですが、その後の国鉄の電化の進捗状態について、特に計画とにらみ合せまして、計画にマッチした実行がなされておるかどうかという点について御説明願いたいと思います。
総括的に並木理事にお伺いしますが、今の御説明を聞いて参りますと、大体本年度においては五ヵ年計画の第一年度として計画通りに進んでおると、こういうふうに聞いていいのですか。
もう一つ、政府の財政投資の圧縮の関係が今年度の五ヵ年計画に影響を与えるような懸念はないですか。この点についてもう一度伺います。
投融資関係の規制によって節約して何とかできるというのであれば、これは節約してもらったらけっこうでありますが、その政府の方針によって五ヵ年計画に狂いがある、ある程度削減してもやむを得ない、こういう並木理事の御答弁ですが、そうしますと、大臣が見えていないので政務次官にお尋ねするわけですけれども、特に本年度の運賃値上げ法案の審議のときに政府がたびたび声明しましたように、国鉄の五ヵ年計画を実施するために運賃値上げをやるのだ、主題目は五ヵ年計画の実施が主題目であって、それに対する財政上の裏づけとして運賃の値上げ、こういう話で前の国会でこの問題は議論されたわけなんですが、その後事情の変化によって財政上の変化を来たしておるわけですが、そのときには
投融資の圧縮の問題については、国鉄に関しては結論が出ておらない、当初の計画通り確保する方針で運輸省も努力しておる、こういうように了解したらよろしいのですか。
並木理事から御説明のありました細目について、ちょっとお尋ねしたいのですが、この計画のうちの一番下の鹿児島線の欄ですが、これは門司港−久留米間三十三年度以降、こういうような計画になっておりますが、先般当運輸委員会から北九州地区の視察にわれわれ派遣されましたときに、北九州の工業地帯の輸送力等をいろいろ調べ、また関係の鉄道管理局、あるいは地元の人たちのいろいろ陳情を受けたときに、少くとも北九州の電化については、早急にやってもらいたいという切なる要求があったわけなんです。この計画を見ますと三十三年度以降と、こうなっておりますが、三十三年度は来年度なんですから、来年度門司港から久留米間、これは全線とはいきませんけれども、少くとも北九州の密集地
今の御説明を聞いて参りますと、来年度当初の計画通りの資金が確保できれば北九州の電化と、今お話のありましたローカル線を電車化するということについては、来年度着工したい、こういうようなお考えだと聞いていいのですか。
政務次官にお尋ねするわけですが、今大蔵省で来年度の予算の査定中だと思いますが、先ほども言いましたように、五ヵ年計画というのはあらゆる政策に優先してやるのだという大みえ切って政府が出したものであって、来年度平均の千二百億ですか、これの確保ということについては、もうすでに前国会において、今の内閣が続く限りにおいてはやるものだと、こう了解しておったわけですが、ところが、非常に慎重な言い方だと並木氏の言い方は思いますけれども、われわれとしては、来年度やはり第二年度として当然それだけの予算は確保できるものだと理解しているのですが、運輸省としてはどうなんですか。