その間の経過を聞きまして一応考えられる点は、二十二日になって話を聞き二十三日の朝になって大体話合いができたと、こういうので時日の経過がおくれたためにああいう事故が起ったということについて、運輸大臣としては責任を感じておられないか。自分はやるだけのことはやったのだから、少々おくれたけれどもああいう事情の起きたことも政府の責任じゃない、両当事者の責任だ、こういうふうにのみお考えになっておりますか。あるいは運輸大臣としてもう少し早く解決をしておけば、ああいう事態は起らなかった、手続的に時間を要したことが一つの原因になる、自分も責任を感じておると、こういうふうにお考えになっておるかどうか。最後にお尋ねしたいと思います。
