行政手続の簡素化の案としてよくそういうた考え方が出るのでございまするけれども、免許を受けたいと思うものは一日でも早いほうが望ましいと思うのでありまするけれども、交通事業というものは、これはまあ釈迦に説法でございましようか、相当公益性の強いものでございまするので、従つて免許、許可制度の下においてあるのでありまするので、既存の事案者に対する影響とか、既存事業者の努力、熱意、立場というものもこれは十分検討してやる必要があると思うのであります。そうしてその相互を勘案して、どういう結論が妥当であるかを見るのでございますので、そういう点を十分に検討している途中に、一月なり二月なり時日が経つてしまつたから、直ぐ免許があつたものとみなされるというこ
