もう一点でおしまいにいたします。 これは駐留軍から被害を受けております日本人の問題であります。日本人で殺されたりあるいはいろいろの損害をかけられておる。これは飛行機が落ちて損害を受けたようなこともありますが、米軍との間におきましては行政協定がありますから問題ないのでありますが、国連軍の方からの損害に対しては米軍は責任は負わぬということで、最近いろいろ問題が起つております。それは国連軍だからといつて米軍には関係ないといつてつぱねておるそうでありますが、日本人としては、米軍であるか、国連軍であるか、そういうような区別はわからないし、両方とも同じ立場であるのでありますから、この問題は日本の政府が責任を負うて処理しなければならぬ問題であ
