まず、源泉所得税でございますけれども、いまおっしゃいましたように、四十四年から四十八年度の平均が一・五〇で、五十年度の見込みが一・二八で非常に接近しておるとおっしゃいますけれども、実はこの一・何がしという〇・以下のところの差というのが税収に非常に大きく響いてくるわけでございます。したがいまして、一・五と一・二八というのは実はかなり税収としては響いてくることをまず御理解をいただきたいのでございます。 それから、法人税につきましては、御指摘のとおり、四十四年から四十八年までの平均の一・三九に対して〇・四二と、これはまた非常に低くなっておるわけですけれども、これはまさに法人の利益というものが、収益、売り上げの伸びに対しまして非常に敏感
