今度開銀がこれに融資する利息等も昨日質問があったようですが、少し高くなっていますが、これは一体どういう理由ですか。開銀はもう利率の問題よりかワクの問題だというような考えかどうか。それから一体この利率をきめる権限はだれが持っているのか、だれに法的権限があるのか、こういう問題。
今度開銀がこれに融資する利息等も昨日質問があったようですが、少し高くなっていますが、これは一体どういう理由ですか。開銀はもう利率の問題よりかワクの問題だというような考えかどうか。それから一体この利率をきめる権限はだれが持っているのか、だれに法的権限があるのか、こういう問題。
そうしますと、権限は開銀の総裁が持っているのですか、どうなのですか。
昨日ですか、一昨日ですか、経済閣僚懇談会ですか、椎名大臣といろいろ最近の外貨事情について輸出振興の問題、設備投資の問題等についていろいろ話し合われたようですが、国会では強気なようですが、いろいろ新聞等の報道を見ると、実際には、松尾企業局長ですか、いろいろ通産省の主要十二業種、千五百社については産業合理化審議会の資金部会でいろいろ調整すると、国際競争に備えねばならぬし、かたがた自由化も迫っておるので、八条国等の問題もあり、設備投資を手心を加えることはしないが、しかしなおそれでも若干行き過ぎたものがあるかもしれぬ、そういうものは調整するのじゃないかというふうに新聞などではうかがえるのですが、それはどうなんですか、通産大臣。
それじゃ具体的に、石油化学とかあるいは電気の関係ですね、ああいうふりなのはどうですか。少し電気なんかには、他社との競争というようなことで少し行き過ぎもあるのじゃないかというような意見もあるのですが、そういうようなのはどうですか、具体的には。
いや、電気製品いろいろあるでしょう。
椎名大臣は、まあ石油化学の外国に比べてのことはよくわかりますが、今、しかし既存設備はみなフルに操業しているのですか。だいぶ、石油の割当もなし、いろいろなことでずいぶん遊んでいるのじゃないですか。それはどうなんですか。これはもう大へん遊んでいるでしょう。
なるほど岡山の水島港に建設中のはあります。しかし、あれは建設したらすぐ割当がありますか、フルに動かすだけの。
私聞いておるのはそうではないのですよ。これは具体的には名を言いませんが、相当五、六百億投じてやったって、実際、この秋にはできるが、どうしたものだろうというようなところがあるのですよ。これは実際。
時間がありませんので、規格の統一ですね、私も一昨年……たびたび例を引いて恐縮ですが、ドイツ等ではなかなか大量生産できるよりに、たとえばやかん等が、ふたがなくなればもうすぐに取りかえがつく、まあ具体的な簡単な例で言うと。非常にそういうのができているのですがね。それからフォルクス・ワーゲンにしましても、きのう重工業局の熊谷さんに聞くと、若干変わってくるのじゃないかというのですが、われわれいろいろ研究しましたのでは、ヒットラーがフォルクス・ワーゲンを作って以来、ボデーは全然変えないという、そういう規格を一定しているのですよ。ですからドイツではもう中古車が非常に高いという、これはまあアメリカなんかと比べて顕著な例ですがね。非常にマス・プロダ
この問題は、親企業と下請関係の企業と根本的に調整を要する問題等もありますから、時間がありませんので、最後に一つだけこの機械産業を振興する上に、さきに椿委員も質問されたように、大へん外国から技術が導入されて、たしかこのあと、まだ審議しておりませんが、提案理由では過去五カ年間に特許料や技術提携のため一千億円ですかを払うというような、大へんなものが数カ年間に出ているのです。ところが、会社が研究所を作っていろいろやっても、課税上の恩典がまだきわめて不十分です。これはもう日本の科学技術を振興する根本的な制約で、しかもそういうことをやっておる諸君がみんな技術屋なんです。税法の面に暗いものですから、大蔵省の諸君にころりとやられて、弱って、最近私の
その点は従来もあったのですが、今後はそれはどの程度ですか。全免になるのですか。
研究に名をかりて脱税するのもたくさんありますから、財団法人という美名で。しかし、その程度で、どの程度までほんとうの良心的な科学振興に面的な免税措置になっているか。これは少し検討せねばわかりませんが、ぜひともこの点は外国の大会社が研究部門、開発部門に投じているのに比べれば話にならぬと思いますので、ぜひとも機械産業発展のために御尽力を期待しまして私の質問を終わります。
この法律改正とは少しそれているのですが、世界の知名な軍事評論家の意見は一様に、アメリカやソビエトの原水爆の保有は、もう万一最悪の場合は世界戦争が起きて人類を片をつけるのに必要な限界以上に持っている、これはもうほとんど共通した軍事評論家の意見です。そういうことが核原料物質の国際的な需給に若干影響しているのじゃないかと思うのですが、この二十九年に開発利用等、まあ出発された当時に立てられた——そういうものは、その後の変化等があっても、原子力、原子燃料公社の国内のウラン鉱の開発等は既定方針通りやられるかどうか。実は私は鳥取県ですが、少し深い関心を持っているわけなんですが、その点はいかがなものなんですか。
昨日、私並びに同僚議員の近藤議員から質問をいたしまして、その多くは重復するかと思いますが、本日は、特に椎名大臣がおいでになりましたので、補足的な質問を若干いたしたいと思います、主として中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案を中心にしてお尋ねいたしたいと思うのです。 昨日もお尋ねしたのですが、この中小企業関係の三つの機関に対しまする財政投融資のワクが、はなはだ少ないじゃないかという問題であります。八百四十億にふえまして、去年よりか三百五億ふえたわけですが、総ワクは昨年の五千九百四十一億円から七千二百九十二億にふえているわけであります。中小企業の事業総数、従業員数、総生産に対する比率等からいたしまして、七千二百九十二億に対する八百
ただいまも椎名大臣が申されましたように、池田内閣の一番大きな政策のバックボーンは、国民所得倍増計画でありますしそうしてその中に、この百九十五ページの、昨日もくどいほど申し上げましたが、十カ年間に産業構造は飛躍的に高度化する、しかし国民経済に対する中小企業の総体的な地位というものはいささかも変わらぬ。それから中小企業の作る製品の見返り輸出も、十カ年間に九十三億ドルに伸ばすが、その役割も、今も依然と変わりがない。国民所得倍増計画でも、中小企業の持つ意義を非常に高く買って、そしてただいま申されましたように、格差を解消するために、中小企業のとるべき国民所得倍増計画の位置づけと政策を決定して、いろいろ金融対策について述べて、そして、そこで、特
大臣が申されましたように、中小企業を振興するために、金融対策を総合的に立っているわけであります。そして少なくとも財政投融資を倍にするというのが、金融対策の全体の一環なんです。市中銀行に対しては、設備資金においては、今二三%であるのを四〇%逆転資金は四七%であるのを五五%にまで中小企業向け金融をふやしていくし、同時にというのは、——その大きな柱の一つなんです、これは柱の一つなんです。——だから、それを倍にしなければいかぬということを、ほかの面で補完したことはちっともないわけでして、特に私がここで申し上げたいのは、私の党で政治資金の規制法に基づく献金とこの財政投融資、租税特別措置の恩恵を受けておるのとが、完全にリンクしておるわけなんです
大臣の言われましたように、農協が農民の金を預かっておるが、なかなか信用資力等が乏しいので、それが信連に集まり、中金を通じまして二千億以上の、もっと出て大会社等に出しておるわけなんです。 それをやるので、しかし、その農業と中小企業部面では違いますが、中小企業金融公庫に当たる農林漁業金融公庫があるわけなんです。これは同じです。農林中金が商工中金に当たるものです。同じものがあるのに、もう一本、しかも、長期低利の安定した資金を供給する、こういうことで、なるほど事情は違いますが、特に、昨日も小山長官にも御質問申し上げたんですが、証券投資の大衆化、生命保険の異常な伸びというような面で、一月の事情をもって、これを基調と見ることはできぬ。二月は
私はやはり、株の大衆化というようなことから、しかも零細な資金もかなり出ているわけですから、そういうものも、やはり吸い上げて、アメリカ、イギリス等では、そこから吸い上げたやつを二十カ年の長期の貸付をするというようなこともやっているようですから、ぜひ一つ検討していただきたいと思うわけであります。 それと、これは昨日も申し上げたんですが、大臣にぜひとも至急に検討していただきたい点は、中小企業金融公庫と農林漁業金融公庫との貸付条件が、もうはなはだしく中小企業の方が不利だということなんです。 中小企業の貸し出しの最高限度は一千万ということになっていますが、農林漁業金融公庫では、漁船でしたら、一ぱい六千万円までというような、まず貸付の最
くどいようですが、とにかくそれはナシの木なんがでしたら、植えて、桃栗三年柿八年というように、その結実があるまで据え置いていい。ところが、農業倉庫というものは建ったらすぐ六カ月すれば、乾燥して十分米が政府のが保管できるのです。それも二年据え置き十五年返済というようなことで、中小企業者が同じ倉庫を建てても、それはもう、そういうことにはならぬでしょう。製氷冷淡施設でも農民が作ればそういうふうに二年据え置き十五年というふうな貸付対象になると思うんですが、中小企業金融公庫だったら、そういう条件にならぬ。これが長いのと短いのでは、非常に自己資本を充実したりするのに大きな影響があると思いますので、大へんくどいようですが、ぜひお考えいただきたいと思
この中小企業の金融に対しまして、信用金庫や相互銀行が非常に重要な役割を持っているんですが、はなはだ貸付の条件が中小企業者にとっては重いので、これを何とか、少しでも是正することが必要じゃないかと思って質問するのですが、この中小企業金融機関と日銀との取引関係は、どうなっているんですか。 たとえば相互銀行は全国幾らあって、日銀と取引は何行ある。信用金庫は、全国幾らあって日銀との取引は何行かというようなことはわかりませんですか。