関連して。私長いこと地方行政をやっておったので、この問題については、椿委員の言われた問題に非常に関心を持っているのですが、特別御依頼を申し上げて、いただいた「三十九年度都道府県財政状況及び助成法に係る補助金等交付状況」というのを見まして、府県の財政需要を分母にして、それから府県の基準財政収入を分子にして、そして財政力指数を、各府県の経済力の指数を出してあるのですが、その一覧表をずっと見ますと、これはまさしく椿委員が言われたように、山形、山梨、滋賀、鳥取、島根、鹿児島というような県を見ますと、非常にやはり財政事情の制約のために、やりたくても、やはり二分の一を堅持していこうといわれるような点からして、これはもう地域格差をある意味ではます
