しかし、だんだんでしょう。いろいろ国民感情等もあり、言っておられますが、近い将来に、中田はこういう質問をしたが、私は、やはり軍備で安全を保障するという考えから言って、こういう原水爆の時代に、今のような形の防衛計画では、私は竹槍でB29に対抗する愚かしさであり、まじないや慰めにはいいかしらぬが、本当の役には立たぬと思うが、防衛庁としては、アメリカに行かれるので、この防衛計画をさらに練り直し、ひそかに原水爆の問題とからんでこの問題を再検討されておる。アデナウアーが持ったりし、アメリカの強い要望もあって、苦慮されておるという話もありますが、これはいかがでしょう。
