いろいろこれまでの実績その他を勘案してやられるものですが、しかし総額でいかに精緻な方法をやってみてもどうにもならぬということはないのですか。二五%であれば大体もううまくやれると、総額が非常に限られておれば、なかなか精緻な方法をもってしても、実際うまく全体を網の中に入れることはできぬじゃないかと思いますが、その辺はどうお考えになりますか。
いろいろこれまでの実績その他を勘案してやられるものですが、しかし総額でいかに精緻な方法をやってみてもどうにもならぬということはないのですか。二五%であれば大体もううまくやれると、総額が非常に限られておれば、なかなか精緻な方法をもってしても、実際うまく全体を網の中に入れることはできぬじゃないかと思いますが、その辺はどうお考えになりますか。
この町村合併をやって非常に町村の数が少くなって、作業上どうなんですか、非常に便利でしょうね。その関係はどうなんですか。
この町村合併の際に、交付税の計算で合併した所は三年間ですか五年ですか、恩典があるでしょうね。それとからんで、合併しない所は交付税もめんどうみないしということを地方課が盛んに、補助金もやらぬし、起債もやらぬし、交付税もなくても減ってもいいんだということで、合併を往生さしているようですが、お宅の方の関係はどうなんですか。どこでも一やっているのですよ、これは。
その問題は、これは特別分は地方課長が大体適当にやるようになっておるのですか。かなりその辺に問題があるようですがね。その関係はどうですか。町村の特別分と地方課長の権限の関係ですね。
数の多い町村の分まで、しかも一額の少いのをやられるということはなかなか技術的にできぬと思いますが、いい地方課長がおればいいんですが、なかなかリベートを取ったり、それは大へんなことをやっている所がありますよ。私なんかは町村長会長からかなりあっちこっちで、あの地方課長は特別分をよけいやるからと言って自分の飲み代を払わしたりいろいろやって、なかなかこれはやはり一つの政治力を発揮する大きな手段に使われている。そういうことについて何ら聞かれぬということについては、どうも配分される当局として問題があると思うのです。私幾らも例を知っているのです、言いませんが。これは町村長会長から二、三の点で私そういうことを受けているのです。
私はこれは、自治庁から来た地方課長はこの件ではやらないのです、残念ながら。これはやらないのです。やはり下から積み上げてきた地方課長はかなりやっている所があるのです。そうしてこれはある県ではだから交付税の特別分の各町村の割当てをはっきりせいと言うのです。非常にその問題が起きて、これは新聞に発表しないのです。非常に問題が起きたことがあるのです。ですからやはりまかせきりもまあそういう悪い配分をすれば、批判の中に正しい結果がだんだん地方住民の自覚ででもできるでしょうが、そうすると各町村別各県分の特別分は自治庁で出される、それは県の地方課長が各町村のやつを積み上げたやつをやっているのですね。その関係はどうなんですか。
なっていないはずなんですが、会計検査院の監査結果を見たって、昭和二十八年に一兆円の予算の中で一千億、検査をやって一千億からの不当があるのです。一割近い、そういうことは想像できぬことがあるのですから、それは会計検査院の昭和二十八年に抜き取り検査をやったところがあってはならぬことが一兆円の予算の一割に近い。それから昭和二十九年だって七百幾らあるのです。そういうことがあるのですからね、それだって同じことだと思うのです。
その計算上の錯誤のそれではなしに、会計検査院が国の予算全体、公共事業やその他の支出を検査したら昭和二十八年に一割近い、二十九年はあまりひどいじゃないかというのでかなり締めていって七百幾らあった、これなんかもほとんどあり得ないことが、たとえば公共事業費、工事をやらずにおって竣工検査をやったということで金も払っておるという所もあるのですから、それはなかなか後藤さんの言われるようにきちんとできておればけっこうですが、その辺の関係一つ注意してもらいたいと思います。 この交付税の率を三税の二割二分から五分に上げられた、二五%に上げられたというのは、さっきも言いましたように地方財政健全への道、今年度の地方財政計画、いただいた資料等でいろいろ
それは後藤部長が言われるように赤字のよって来たる原因がいろいろあるから再建の方向の内容は違うでしょうが、しかし大よその傾向というものは滞納を処理するとか、行政整理をするとか、徴税を一ぱい取るとか、単独事業をやらぬとか、もういろいろな…二つでやれる所はないと思う。だから大よそどういう傾向にあるかということは、少くとも府県の指定された団体を見れば、大体の傾向は出なければならぬと私は思うのです、特殊性の中にも……。
それを何か一覧表みたいにして大よそ再建計画を何年にして、節約を幾ら、徴税の強化を幾ら、滞約の処理は幾らというふうに、大体各府県別に……どれ一つで解決するということは私ないと思うのです。やはり徴税の強化をどうするとか、滞約処理をどうするとか、単独事業をどれだけ切るとかいうような各府県別のパーセントが出てくるのですね。それはできないのですか。
私はやはり一覧表みたいなものができると思うのですね。たとえば赤字なら赤字総額京都は幾ら、再建計画は期限が何年、そうして徴税の強化とか、人員整理とかずっとやって、それにはめていけば大体の各府県の再建の方向というものは一覧表に要約できなければならぬと思うのですがね。できないのですか。
だからそういうことを含めてやはり要約できると思うのですね、私は。
そうじゃない。こうしなくちゃならぬというのじゃなしに、お宅の方に地方議会を通して再建計画を持ってきて指定を受けたのです。あるでしょう、すでに。その指定団体の再建計画の方向を要約してもらいたいということなんです。
この再建の指定の申出というのですか、割合この希望者が多いと思うのですが、大体どうなんですか、あっちこっち、かなり指定を受けてみようかという……どういうわけでしょうか。
それで、再建債は大体予定された額で間に合うのですか。
大蔵大臣にこれはちょっとその問題とはそれまするが、おいでになるときにお伺いしようと思うのですが、公債費の問題ですがね。今度の地方財政計画でも、普通会計における地方債の額を漸減するというある一つの方向は打ち出されているのですが、もっとやはり基本的な問題について、来年度あるいはその次くらいには、根本的なこの問題に検討されなければいかぬと思うのですが、大蔵省とこれについて協議されたようなことがあるのですか。あるいは自治庁としてこの三十一年度のこの国会が済んだくらいのところの基本計画を立てるような……、このままいかれるという方針ですか。
これは参議院選挙をやったときです。そういうことをちっとも知らぬというのなら鳥取県に行って調査する。選挙の終盤戦になったら全県下出ぞめ式を、酒を配ってもう明らかにやっておる。そんなこと全然聞き及ばぬということでは一体監督行政はどうなりますか。それは全く終盤戦に全県下にわたって出ぞめ式をやっております。もう明らかにやっておるのです。これまでのことは仕方がないのですが、近い参議院の選挙のときには団としてこういう公共的な性格のものがそういう行動をとるということになると、信頼その他にも非常に影響すると思う。明らかにやりました。私はだから数百人集まっているところにマイクを備えつけて手きびしいなにをやりましたが、それはもうなまなましいのですよ。四
高等学校のようなことになると生徒数をとるのですか。乱設という関係をもう少し……、だからあるべきといっても、現実に作っておるのにあるべき姿でないからこれにはやらぬということではやはり実情に合わぬのではないかと思います。
まあ、この方法では私は平坦地で比較的集中できるようなと ころははなはだしく有利で、あるべき姿といったってなかなか山間僻地ではやはり作らねばならぬところは、これは非常に実情に即しないと思うのですがね、これはどうなんですか。
ちょっと……この第三十八ですね、単位費用を上げると、この測定単位にして……よけいアンバランスができやしないですか。