国連軍の駐留による地方財政の負担の問題ですが、この五月十三日附の大蔵省脚の何で、国有財産で旧海軍工廠の跡ナシヨナル・バルク・キヤリア・コーポレーシヨン、播磨造船、尼ヶ崎製鉄などその他がずつと使つているんですが、これですと固定資産の使用者税というものが市に入るわけです。ところが国連軍のほうになるとそれが入らん。併し呉の市役所としてはその地区の秩序を保つための消防その他で、その建物があることによつていろいろな負担がいるんです。ですからどうしてもそういう措置がなされんと、こういこ、建物がありますれば呉の消防の費用というものは前より遥かに多いんです。ですからそういう固定資産の使用者税というようなものが入らんのですが、そういうことによつて、こ
