その関係はわかるのですが、もう少しこの二百十五億のうちでコスト割れのものが百二十五億、そうして租税特別措置で五十二億ですか、そうして七十三億を開銀の融資で六分五厘の特利で、市中銀行との借りたやつの差額で見るというふうになっておるのですが、そうしますと、この租税特別措置の種類別の五十二億のそれはわかっておりますか。
その関係はわかるのですが、もう少しこの二百十五億のうちでコスト割れのものが百二十五億、そうして租税特別措置で五十二億ですか、そうして七十三億を開銀の融資で六分五厘の特利で、市中銀行との借りたやつの差額で見るというふうになっておるのですが、そうしますと、この租税特別措置の種類別の五十二億のそれはわかっておりますか。
ただいまの御説明の租税特別措置その他特別償却などの数字をはっきりこの次の機会までに印刷にしてお願いしたいと思います。その点はどらですか。
そこでお伺いしたいのですが、第一次合理化計画、第二次合理化計画で、第二次はことしで終わるのですが、そういうふうに二回も合理化計画を実際やりながら——それで農民には低廉な肥料を供給し、十分国際競争にもたえるというふうに、そういうことを含めて、内需に対してもあるいは輸出の関係からも二回の合理化計画をやっておきながら、こういう赤字が出てくる。これは一体どういうふうに理解されているか。たとえば、私の持っています資料からしましても、非常にいろいろな面でそごを来たしている。私はこの中に問題の解決の糸口があるんじゃないかというふうに思うのですが、たとえば、第一次合理化計画、第二次合理化計画とも、設備資金並びに生産能力では、二つの計画とも計画以上に
第一次合理化計画では、トン当たりただいま六十五ドルを五十二ドルに引き下げると言われたのですが、五十ドルとは違いますか、その点。
私はたとえばただいまのような硫安のもっと消費が伸びるんじゃないかという見通しの狂い等もあると思うのですが、臨時肥料需給安定法の第三条には、「農林大臣及び通商産業大臣は、肥料審議会の意見を聞いて、毎肥料年度の開始前に——需給計画を」云々とあって、そういうことに基づきまして、二十九年から三十三年ですか、やっておられるのですが、とにかく生産能力は、計画は三百十二万トンのものが四百三十六万トンもでき、それから設備投下では合理化資金の計画では二百十三億であったものが六百十三億も、これは四百億も設備資金がよけい投ぜられておる。第二次合理化計画はさきに申し上げましたように、くどいようですが五百四十四万トンが六百九十八万トン、設備資金では四百八十億
大臣おられぬ前にちょっとやっておったんですが、第一次合理化計画、第二次合理化計画で生産能力、設備投資、資本投下ですね。その両方は計画以上にいっているのに、とにかくコスト引き下げだけが計画どおりにいっていないということの説明を局長から伺ったんです。わからぬこともないんですが、この臨時肥料需給安定法の第三条には、やはり農林大臣と通産大臣が肥料審議会の意見を聞いて、毎肥料年度の需給計画を立てられるわけなんでしょう。そういうことに会社が、自由競争ですから、自由企業ですから従わぬというようなことになるなら、あとでも申し述べたいと思うんですが、予期以上の手当だ、一部の業界あるいは評論界では、オンの字がつくほど、とにかく予期以上の手当だとも言われ
きょうはただいま言われたような、農民には転嫁せず、FOBで引き取ると言っても、赤字を積み立てさせない、ああいうしりぬぐいをしないという芸当が、私はできるかできんか、これはまた質問したいと思いますが、じゃ六月十三日に来ていただいて、要約的な質問を大臣に私もさせていただくということできょうはけっこうです。
局長が、さきにこういうふうに生産能力もあるいは資本の投下実績もオーバーになったのは、このバルク・ラインの中に入りたい、しかし、それはまあ設備を拡大して量産で単価を下げて入るという方法もあると思うのです。しかし、そうでなしに、やはり当初の計画は、もっと質的な、やはり生産性を上げるというか、そういう形でバルク・ラインの中に入る——あれは一番生産費の安いものからずっと取っていって、内需を満たすだけの助成金ですか、そういうふうなバルク・ラインの中に入るには二通りあると思うのです。局長の言われたような入り方もあるでしょう、量産をやってです。しかし、それはもうそういうことが可能だというのは、内外の需給にぴったり合う見通しがついていないとこれはで
提案理由におきましても述べておられますが、ここ数年来硫安の国際的な輸出競争が非常に厳しく、その結果、各社の合理化の努力にもかかわらず、赤字が年々増大してきておるわけですが、この国際競争の激化の実態と、今後の見通しを的確に把握することが、硫安工業の将来を占うために非常に必要だと思うのですが、そこで、この激しい国際競争の硫安市場の中で、わが国の硫安工業は一体どういう地位に置かれているのだ、すなわち、はっきり言いますれば、各国の輸出価格とわが国の輸出価格、あるいは各国が内需に向けている価格というようなものを比較して特にお示しを願いたい。
日本を含めて硫安に関して国際市場に進出しておる各国は、これは国内の価格と輸出価格と二重になっているようですが、さきにも御説明がありましたように、西ドイツとイギリスだけがこの補給金制度といいますか、をとっているような説明があったわけですが、他国はどうなんですか、他の国は。
日本のこの肥料二法施行以来の国内価格と輸出価格の比較の一覧表を、この次でけっこうですからお願いしたいんですが、それはできますか。
その際には、トン当たりもありますし、四十キロかますですか、普通、わかりやすいようにかます当たりのやつも、四十キロですね、それもひとつお願いしておきます。
局長は、まあ日本の内需価格が一番安いように言われている。私の聞き違いかもしれぬですが、イタリアが一番安いのじゃないですか。その点はどうなんですか。
輸出競争の、諸外国の輸出価格を見ますると、ただいまもいろいろ御説明がありましたが、西独が三十二ドル十九セント、イギリスが三十五ドル八十六セント、イタリアが三十二ドル五十セント、オランダが三十二ドル三十六セントですか、いずれもわが国よりかなり安いようであります。これは大規模工場による生産のためか、ダンピングによるものか、一体どういうふうに見ておられますか。規模別の国際的な価格を示していただいて御説明を願いたい。
西ドイツとイギリスが農民補助金を出してある意味ではダンピングとも言えるのですが、しかし、日本と有力な競争相手であります西ドイツ等見ましても、アンモニア工業の規模というものがけたはずれだと思うわけです。そういう点で私の持っている資料では、アンモニア工業の規模でも非常に違っておる。非常に違っているのですが、たとえば、そういうことまで含んだ合理化計画をやらぬと——わが国にはそういうようなのはない。十九社くらいあるんですが、あるやつはそのままにして、そういう工場数のワク内で合理化をやっていこうとするのですから、EEC等の企業等を見ましても、なかなかこれは実際めんどうじゃないかと思うのですが、その点はどうなんですか。
輸出競争の非常に激しい中におきまして、わが国の硫安産業、硫安工業を内需を満たしながら輸出産業として育てる上におきましては、どうしても世界各国の硫安の生産能力、需要との関係というようなことについて、十分な正確な見通しを持つことが大切だと思うのですが、世界の人口増加の動向、低開発神域の食糧増産の必要等から見ると、まだ有望なようにも思う。それらのところにいろいろなプラントが最近できたりするようですが、それにもかかわらず、なお可能性はあるように思うのですが、その見通しはどうなんですか。
先にいただきました「輸出硫安売掛金各社別一覧表」というのと「開銀肩替り融資各社別一覧表」というのがあって、一方は会社名があり、一方はABCになっておるが、大体これは同じことじゃないかと思うのですが、これは融資の関係もあると思うのですが、それはどうなんですか、実際。
大蔵省のほうに先にお尋ねしたいと思います。 両建と歩積み預金に対しまして、大蔵当局は監督官庁としてどういう取り締まりをなされていますか。その点について、まず概略の説明をいただきたいと思います。
私が実は休会中に、経営不振、特に金融難に悩みます数社の相談を受けまして、実際、地銀へ相互銀行、信用金庫等から融資を受けているわけですが、あまりにも両建、歩積みのひどいのにびっくりして、実は善処をしていただきたいという気持からであります。 まずAという会社、これは木材会社ですが、経営内容は決して悪くない、資産内容も悪くないのですが、これは地銀から千百万借りまして、六百万積まして、担保は三倍とって、全部一番抵当にしてあって、その預金を担保にすることもできぬ。これは千百万で六百万の預金をさせているのです。相互銀行でもその他でも、大体一番少ないので私の調べたのでは三割、借りた金の三割は預金をさしている。これはいろいろ、その他日本銀行の支
大体、大蔵省のスタッフで定期の監査ですか、検査があるわけですが、これが大体つかめないということはないと思いますがね、その点、どうですか。