具体的には何の処置もしていないですよ。必要じゃないかなと考えたというだけですね。 マンションの理事長は、今回の大崩落が起きる一カ月前に、がけの問題について防衛施設局に管理事務所を通していろいろ連絡を、一カ月前にまた起きましたから、連絡しているんですけれども、この崩落事故があった二月十七日の、これは夜ですけれども、午後二時に管理組合が局に対して、調査をしてほしい、がけ崩れがある危険があるということで連絡して、皆さんは現地に行かれましたけれども、このときはどうしたんですか。崩落の直前です。
具体的には何の処置もしていないですよ。必要じゃないかなと考えたというだけですね。 マンションの理事長は、今回の大崩落が起きる一カ月前に、がけの問題について防衛施設局に管理事務所を通していろいろ連絡を、一カ月前にまた起きましたから、連絡しているんですけれども、この崩落事故があった二月十七日の、これは夜ですけれども、午後二時に管理組合が局に対して、調査をしてほしい、がけ崩れがある危険があるということで連絡して、皆さんは現地に行かれましたけれども、このときはどうしたんですか。崩落の直前です。
現地に行って、大崩落の前兆を皆さんも既に確認しているのでしょう。現場で聞きましたら、対策は何もやらない、帰ってさらなる調査を行いますと言って、戻ったのですよ。そして、この大崩落がその直後に起きたわけですね。 私は、大事な調査はまだ幾つもあるのですけれども、二、三、主な点を取り上げました。これをずっとたどってみると、これだけ崩落の危険があり、あるいは現地からも何度も防衛施設局に連絡もあり、要請もあるにもかかわらず、応急的処置もやっていないのですね。調査をしますと言って、帰っていったりしていますから。そういうのにとどまってきた、これが今度の大崩落の事故につながったということは明らかなのですね。 だから、マンション管理組合は、数年
今、今後のことを聞いているのじゃないのですよ。この大崩落につながった、これまでの間に、経過については認めたでしょう、たびたび要請があったのですよ、補強をしてくれ、あるいは危ない、見に来てねと。これについての対応は、私が質問して皆さんが答えたとおりなのですよ。こういう経過をたどって、大崩落になっているわけです。 防衛庁長官、やはり防衛庁として、施設庁として、責任の一端があるということははっきりさせなければいけないのじゃないですか。いかがですか。
大臣も責任があると言っているのだ。施設庁長官、あなたが一番責任があるのだぞ。それを、何にも言わないじゃないか。 時間も限られていますから、後のことで一言お尋ねしますが、責任があるとすれば、後の補償の問題ですね。あるいは、この応急対策を含めて、あるいは抜本対策を含めて、全面的にひとつ住民の意見も聞いて対応してほしい。 私、きょう時間ないので読めませんけれども、現地に行ったらこれだけ、これは文書で、住民の皆さんが今困っていること、要望ですね。例えば、マンション暮らしをしていても、食事の問題、交通費の問題、子供を抱えて大変なんですよ。家はまだ電気も切られている、水道も通らない。上の方の一種地域の米軍さえ避難しているじゃないですか、
最後に言われた部分、私も質問でお尋ねしようと思ったんですが、もう今お話しありましたからあれですが、例えば横浜でもこういうがけ崩れの地域がいっぱいあるんですね。その中に、施設庁が管理しているところ、例えば小柴貯油施設なんかそうですね。こういうところはこの機会に全面的な調査をやるべきだということを、私からも要求しておきたいと思います。 時間が来ちゃってもう数分しかありませんから、もう一つお尋ねしようと思った上瀬谷通信基地のこと、外務省来ておられて申しわけないんですが、私の方からちょっとしゃべりますから、一、二問答えてください。 前も取り上げたことがあるんですが、在日米海軍の上瀬谷通信基地、これは二百四十二ヘクタールという広大な地
これで終わりますけれども、改めて論議しますけれども、この通信施設、ああ言うと思ったんだよ、通信をやっているからと。しかし、今いる部隊、七十二任務部隊は第一哨戒群ですね。これは私が言っているように、前の部隊と全く違って、この地域は必要ないんですよ、アンテナも。 今、その機能について、時間がありませんから論争できませんけれども、当然このアンテナがあった地域は遊休化しているんです。ただ通信が違っている、前も通信だ、今度も通信だ、そんなことでごまかしは許されないんです。このことを改めて指摘をして、質問を終わりたいと思います。
きょうは限られた時間ですので、横須賀基地十二号バースに関する環境保全の問題、それから演習問題、空母の母港化問題について御質問しますけれども、終わりに、十一日から、厚木基地が二十三日からNLPが再開をされますので、この問題についても追加をして御質問したいと思います。 最初に、確認ですけれども、十二号バースの拡大計画に関連してつくられた環境調査の結果については、防衛庁が横須賀市に明らかにした報告書があります。これを見ますと、バース付近の陸上部分の土壌や地下水などから、環境基準をはるかに超える重金属、汚染のオンパレードとでもいいますか、砒素、鉛、水銀、六価クロムなど多数の汚染物質が検出されています。 私が報告書を整理しましたら、陸
この汚染の原因なのですが、これは明らかになっているのですか。旧帝国海軍が使用したところですけれども、米軍は既に戦後五十年ここを使っているわけです。最近、私は文書で見たのですが、フィリピンのスービック基地でも、米軍基地が撤去された跡地には土壌や水源の汚染、この有害物質による汚染が住民の健康を脅かしているということで、今大きな問題になっているわけですけれども、この汚染の原因はどこにあるのでしょうか。
今度の場合、十二号バースの延伸と関連して調査されたわけですね。しかし、全体の基地の施設は、今おっしゃったように、長く日本海軍そして米軍が使っているわけです。 私は、十二号バース以外の区域についても、当然この問題は調査をすべきじゃないかと。日米の間で環境分科会もあるわけですから、このバース以外の基地の地域についても、重要なところは日米で協議をして調査をすることを要求したいのですが、いかがでしょうか。
今度の場合は、皆さんが調査をされてこの結果が出たのですね。今、米側は適切に管理していると言っていますけれども、今度のように、日本の防衛施設庁が徹底して十二号バースを調査してこれだけの汚染が明らかになったのですから、ただ米軍が適切にやっているだろうというのではなくて、日米の間でもっと詰めた調査もやって、その結果については公表する、明らかにするということを再度要求したいのですが、いかがですか。
繰り返しの答弁ですけれども、やはり、日米でこの問題はきちっと調査をすることを分科会で決めて、その結果については、今市民が大きな不安を持っているわけですから、明らかにすることを再度要求しておきたいと私は思います。 これと関連した十二号バースの延伸の問題ですけれども、この延伸計画の理由と延伸の内容、予算について、これも簡単に御説明いただきたい。
現在のバースが短い、それから老朽化しているから改修するというわけですけれども、現在のバースは二百七十七メートルなんですね。これを今度は百三十七メートル延ばして四百十四メートルにする。今キティーホークの、空母の接岸の問題でおっしゃいましたけれども、キティーホークでいいますと、全長三百二十三メートルということですね。だから、四百十四メートルという端数の数字が出てきているのですが、キティーホークが三百二十三メートルですから、どうしてこんな長い延伸の計画を立てるのですか。
今までもここは通常型空母が接岸してきたわけですね。接岸するために大変だというので若干延ばす、キティーホークで。それを前後うんと余裕を持って四百十四メートルという長さにするわけですけれども、これですと、例えば原子力空母などの大型艦船が接岸しても、なお七十二メートルから八十メートル以上の余裕が出てきます。例えばエンタープライズで見ますと、三百四十二メートルですから、この原子力空母が十分接岸できるというところの延伸計画を今やられるわけです。 外務省にお聞きしたいのですが、今アメリカ海軍が就役している、保有している空母は何隻で、そのうち通常型空母と原子力空母の関係をお聞きしたいのです。それから、今の通常型空母がいつ退役するか。
最近、十一月九日付の「星条旗」、アメリカ太平洋軍の準機関紙ですが、これで第七艦隊のキーティング司令官が語っていますけれども、通常型空母キティーホーク退役後は、海軍には空母戦力の補充として通常型空母という選択はない、いわゆる通常型空母は数年でみんな退役するわけですから、後は通常型空母という選択はない、もし引き続いて配備をすれば原子力空母しかないということをこの中で言っているわけですね。 その中でもう一点司令官が言っているのは、キティーホークが退役後、アメリカの外交官は既に、横須賀基地で原子力空母を導入するという厄介な問題について日本側と作業を行っているということを司令官は語っていますが、これは事実ですか。
決定されていないというのは、まだ数年先ですから当然ですが、しかし、この通常型空母の後は、配備すれば原子力空母しかないということは明白なんですね。 もう一つ、これはアメリカの会計検査院の航空母艦に関する報告ですけれども、去年の八月二十七日ですか、米議会に送付されたものです。この中でこういうことも言っています。横須賀を母港とする空母が原子力空母に交代した場合を想定して、大規模な基地の増強が必要になってくるということを指摘して、重要視しているのは、大規模な桟橋の延長、それから電力供給を強化する、住宅が千二百戸以上必要になるということを述べていますけれども、この中でも、原子力空母を配備するということを想定すれば、今の桟橋を大がかりに延ば
仮定の問題ではないんですよ。二十一世紀になればそうならざるを得ないということを、現在の配備を見てもはっきりしているわけですし、私は、その際にどうするのかということをお聞きしているわけです。 当時、ミッドウェーが母港になるときは、アメリカはギリシャその他にも要求しました。全部断られたんですよ。それで日本だけ、横須賀だけが受け入れた。大河原さんの答弁が出ましたけれども、その後しばらく、ずっといましたね。その後のアメリカ局長は山崎さんです。私はそのときもお聞きしたのですよ、両三年といって、まだいるじゃないかと。そうしたら、もう少し、しばらくいさせてもらいますというのが大河原さんの話で、そのことについても、必要だったら横須賀市にもお伝え
はっきり断るということは言われなかったわけです。 この問題と関連して、あと時間が余りありませんから、もう一つ、空母の艦載機の訓練の問題ですけれども、これも七三年のときに、厚木基地の上空では空母を母港化しても訓練はやりませんということを当時の司令官も言っていました。だから十年間、八〇年代はNLPはやっていないんです。それから今のNLPが始まった。それで、今度また二十三日から予定されているわけですけれども、この問題については、百万の神奈川の人口密集地ですから、周辺の自治体、例えば大和市長も綾瀬市長も、十六日、一昨日ですか、外務省や基地司令官にもこのNLPをやめることを強く要請をしています。 しかも、皆さんは、こっちに持っていくか
今この基地のお隣の神環保という、御存じのようにダイオキシンで問題になっていますね。アメリカの基準に照らしたらオーバーする、何とかしろというので、政府は見舞金という形で神環保に金を出す。今脱税で社長は逮捕されています。もしアメリカが基準に反すると言うなら、自分がやっているこのNLPは、航空機の騒音の問題、基準に全部反するじゃないですか。そうだとすれば、皆さんの方からアメリカに、基準を守るのだったら、同じようにこの上空の騒音規制で守れということを当然私は言うべきだと思います。 時間もなくなってきましたので、もう一問だけ。 これと関連して、さっき千二百戸の海兵隊舎の住宅も必要だということを言っていますね。私は、二年前ですか、上瀬谷
時間ですので終わりますが、私は最後に、防衛庁長官に一言要請したいんですが、今お聞きになったように、空母の母港化という問題で、今までの国会でも私はたびたび質問しました。みんな約束違反といいますか、当時の国会の答弁を覆しているんですね。NLPもそうです。あるいは、母港の二十五年間の延長もそうです。今お話ししました住宅の問題もそうです。私は、こうしてやはり政府が国会での約束をいろいろ口実をつけて覆していく、これは非常にけしからぬと思いますし、特に母港の問題は、日米安保条約に賛成、反対、いろいろ意見があっても、母港だけは撤回してほしい、これは神奈川県民、関係市民の強い要望です。 この問題について、防衛庁長官にひとつ見解を述べていただいて
終わります。