いまの御質問の趣旨から言いますと、その戦術核使用がMAG15のほうに限られるかどうかという点について、ちょっと私どもの知識では判断がむずかしいと思います。まあ強いて申し上げますならば、対地上攻撃でございますので、比較的、特にハリアなどは近接戦闘に使われるということでございまして、戦場の場面から考えた場合に、戦術核を使うに適当な場所でないというふうに考えられますので、このMAG12の場合には戦術核を使用することを余り考えてないのではなかろうかというふうに考えられます。
いまの御質問の趣旨から言いますと、その戦術核使用がMAG15のほうに限られるかどうかという点について、ちょっと私どもの知識では判断がむずかしいと思います。まあ強いて申し上げますならば、対地上攻撃でございますので、比較的、特にハリアなどは近接戦闘に使われるということでございまして、戦場の場面から考えた場合に、戦術核を使うに適当な場所でないというふうに考えられますので、このMAG12の場合には戦術核を使用することを余り考えてないのではなかろうかというふうに考えられます。
ファントム部隊でございます。F4Bを主体にしております。
その点については細かいことは承知をいたしておりません。
細かい部隊になりますと大変ございますので、大ざっぱなところを申し上げておきたいと思います。 在日米軍で、いまお話がございましたように配置になっておる部隊、これは、まず陸軍につきましては、在日米軍司令部がございます。その中で、本州と沖繩に大きく二分をいたしまして、本州につきましては本州米陸軍駐留部隊、それから沖繩には沖繩米陸軍駐留部隊、これは実質はいずれも支援部隊でございまして、実施部隊は存在しておりません。 それから次に海軍でございますが、在日米海軍司令部、これは横須賀にございます。そして、横須賀に、横須賀艦隊基地隊以下それぞれの基地隊ないし支援部隊、これがございます。佐世保、沖繩、こういったところにもございます。それから第
いままで事前協議の対象として挙げられておりますのは、陸については一個師団程度のもの、それから空につきましては大体それに相当するもの、それから海につきましては一機動部隊ということになっておるわけでございます。 そこで、いま申し上げました中で、まず空の第三百十三航空師団、これはエアディビジヨン、文字どおり、いま申し上げました一個師団程度のものということに相当するかと思います。それから陸については、先ほど申し上げましたように、これば実施部隊がございませんので対象になりません。それから海の方は、いま御説明しましたように、横須賀、佐世保その他にございますのは、これは補給支援というものを主体といたしましたものでございますので、これも対象にな
配置になる場合ですね。抜く場合には違います。
違います。
先ほど申し上げましたように、両用戦部隊の構成は、陸上の海兵師団と、それからそれを支援いたします航空団、このカップルから成っておりますので、第一海兵航空団でございますが、これは人員が約八千と推定されます。現在、岩国基地にはそのうち約五千がおるようでございます。航空機は攻撃機、戦闘機等を含めまして七十六機、そのほかヘリコプターその他の支援の航空機がございます。
第一海兵航空団そのものでございます。師団ではございません。
ウイングでございます。陸上の方はディビジョンでございますが、航空団はウィングでございます。
用語の点につきましては、御案内のように、海兵隊の方にはディビジョンという用語がございません。米統合参謀本部の軍用語辞典によりますと、海兵隊のウィングというのは、所要の航空管制管理サービス整備の部隊を有する編成組織で、標準的な海兵師団に対する航空支援に必要な航空上の構成を有しているという言い方をしております。 それから一方空軍の方になりますと、空軍のディビジョンは通常二個以上のウイングから構成されるということになっておりまして、そこで空軍のディビジョンと比較をいたした場合に、この海兵隊のウイングがそれに相当するかどうかという点になりますと、必ずしも全部一律に同じような編成になっておりませんので、軽々に比較をいたしまして、それに相当
いま申し上げましたように、うちの方の――うちの方というか、日本の自衛隊でございますと、師団編成その他非常に斉一な形をとっておりますが、アメリカの場合には必ずしも各師団同じような編成ではございませんし、中身は相当違っておるということでございまして、どれを基準に比較をするかということが問題であろうかと思うわけでございます。いま御指摘のように、空軍の師団に匹敵するかどうかという御質問でございますが、いまの岩国の部隊がそれに匹敵するかどうかという点については明確にお答えができないんじゃないかと思います。
空の航空師団になりますと、大体二ないし三のウイングから構成されております。で、そのウィングがさらに二ないし三のスコードロンから編成されるという形になっておりまして、この岩国の場合には、先ほどお話が出ましたように、ウイングの中はグループで構成されておるということでございます。
これは私の方の守備範囲でございませんので、あれでございますが、私どもは承知をしておりません。
防衛庁について申し上げますと、御案内のように制服レベルの連絡がございます。これはあくまでも、海軍につきましては在日米海軍司令部、陸は陸軍司令部、空は空軍司令部、それぞれのトップレベルのところで、私どもの方の統合幕僚監部、あるいは陸海空のそれぞれの幕僚監部に連絡がございます。しかしながら、これは細かい部隊の移動について全部あるのではなくて、組織の改編その他の主要な変更がありました場合には連絡があるわけでございまして、部隊の配置が変わるというような問題につきましては、私どもの方には、部隊の配置といいまして正式に日本に配置されているものがどこかへ変わる、移動するというような場合には連絡はございません。
先ほどアメリカ局長がお答え申し上げましたとおり、協議の対象にはならないと考えております。
承知しておりません。
承知をいたしておりません。
タスクフォースは、これは先生よく御存じのとおりでございまして、いろいろタスクフォースのタスクの中身によって編成が大変違っております。一番典型的に取り上げられますのは、空母の打撃群の打撃タスクフォースでございますが、この場合には、大体二ないし三のタスクグループ、タスクグループは一つの空母に大体三ないし四ぐらいの駆逐艦もしくはフリゲート艦がつくものを言っておりますが、そういう中身でございます。
ただいまこのとおりになっておりますかどうか、やや資料が古いので正確を期しがたいと思いますが、第七艦隊のタスクフォースは、まず直轄部隊、これが一つのタスクフォースでございます。その次が哨戒偵察部隊でございます。それから機動後方支援部隊、巡洋艦・駆逐艦部隊、潜水艦部隊、それから両用戦部隊、それから空母打撃部隊、これはいま申し上げましたようにミッドウェー、それからコンステレーション、エンタープライズ、それぞれのタスクグループがございます。それから艦隊海兵部隊、これが両用戦部隊でございまして、いま問題になっております第三海兵両用戦部隊、こういったところでございます。重立ったものでございます。