情報収集艦につきましては、これは明らかに当方の——当方と申しますのは自衛隊の基地、装備に関する性能の調査であるというふうに判断をいたしております。五月から以降ございましたいろいろなケースの中で、一つはわが方の自衛艦の対潜訓練について二度、情報収集をいたしておりますし、それから日本海方面に二度あらわれた。また熊野灘に出ております。これは当方のバッジシステムの一環でございますレーダー、ADCC、こういったところの三次元レーダーの切りかえに伴う性能の変化について調査をしておるものというふうに考えます。 それから、あと測量艦、情報収集艦が若干動いておりますが、これは先ごろ米韓の合同演習がミッドウェーを中心といたしまして行われたわけでござ
