MK101は、ジェーン年鑑によりますと、核専用ということになって、核爆雷という説明になっておりますが、ルルとMK101が同一物であるかどうかについては、私どもまだはっきり確認をしておりません。
MK101は、ジェーン年鑑によりますと、核専用ということになって、核爆雷という説明になっておりますが、ルルとMK101が同一物であるかどうかについては、私どもまだはっきり確認をしておりません。
MK101につきましては、いまお答えいたしましたように、一部の公表資料で核爆雷であるという説明がなされております。ただし、いま申し上げますように、ルルと101が同じものであるかどうかについては、はっきりした確証を持っておりません。
主たる任務は、相手方の水上艦艇の攻撃ということになると思います。
もちろん、サブロックは潜水艦を対象にした兵器でございますから、潜水艦も対象にいたしますが、水上艦艇を主たる任務にするという解釈をしております。
総合的に考えますと、いわゆるハンターキラーという形で船団に対する相手方の潜水艦と水上艦艇を攻撃するという任務を兼ね備えておるというふうに考えてよろしいかと思います。
ただいま御指摘になりました通常攻撃型の原子力推進の潜水艦、これはサブロックを主体にしておりますものと通常魚雷を主体にしておりますものと両方ございます。それで、サブロックを主体にしておりますものに、たとえばパ一ミット級、スタージョン、こういったものがあるわけでございます。それから通常型の二十一インチの魚雷の発射管を持っておりますもの、これがノーチラス、シーウルフ、こういったクラスのものでございます。この、いまあとから申しましたものは水上艦艇を主体にしておる、こういうことでございます。
そういう点から申しまして、相手方の潜水艦を主たる攻撃任務とする攻撃型の原子力潜水艦と、それから水上艦艇を攻撃することを主たる任務とする水上艦艇、大きく分けると大体その二種類ある、こういうことでございます。したがいまして、最初、水上艦艇を主たる任務と申し上げましたのは誤りでございます。訂正いたします。
もっぱらサブロックばかりを専用にするということではなくて、サブロックとそれからただいま申しました通常型の二十一インチの魚雷、これを両方使用できるのが、先ほど申し上げましたパーミットクラスの原子力潜水艦でありまして、ノーチラスその他の原子力潜水艦につきましては、二十一インチの魚雷発射管だけを積んでおる、こういうことでございます。
ただいまおっしゃったとおりでございます。
「防衛年鑑」の記述は、一般論として記述をしておりますので、正確に申し上げれば、そういう核装備をする能力があるというふうに解するのが至当であろうかと思います。
もちろん、それもはっきり事実を認識した上で記述したものでないと思いますので、通常、常識的に積載をしておるという一般の外国の文献等を基礎にして記述をしておるものであるというふうに解釈をいたしております。
常識としては積んでおるということに外国の文献では書いてある、こういうことでございます。
先ほどから申し上げておりますように、要するに、そういう能力があるということを装備をしておるという表現で一般的に使われている、こういうことを……。
これも常識であるかどうかでございますが、要するに、こちらへ、日本に入港いたします前において、それぞれの基地に置いてくるか、あるいは洋上で積みかえをやるのかということが考えられるわけでございますが、基地に寄港いたしました場合においては、そういうことが行なわれたであろうという推測ができます。それから洋上の場合につきましては、洋上の積みかえができるのかどうかということでございますが、技術的には可能である、ただ現実に、それが可能であると思います、これも思います。したがいまして、現実に積みかえたかどうかについて、もちろん私どももわかりませんが、技術的には可能ではなかろうかと推測をいたしますが、いずれにいたしましても、はっきり申しますと、私ども
申しわけございませんが、その詳しいことについては承知しておりません。
グアムでございますと、約千三百ノーチカルマイルでございます。
正確に横浜ととなりますとあれでございますが、嘉手納と東京が約千五百四十キロでございます。
大体そのように承知しております。
先ほど申し上げましたように、基地でございますから、フィリピンのスビックとかグアムとか、こういうところでおろして入ってくるのと、あとは洋上ということでございますけれども、私も、先ほど申し上げましたように、核兵器の洋上の積みかえということについては、はっきり申しまして知識がございません。ですから、技術的に可能であるというふうに聞いておりますけれども、現実にどれだけの時間を要し、どういう方法でやるかということについては、はっきりした知識を持ち合わせておりませんので、その点については何とも私どもとしては申し上げかねるということでございます。
まず前提といたしまして、御案内のように、アメリカが最高のポリシーとして、核の存在については、その存在を確認も否定もしない、こういう方針を貫いておりますので、私どもとしては、よくその実態をつかむということは、なかなかむずかしいわけでございます。ましてや戦術核につきましては、御案内のラロック提督も、戦術核については全く知識がないということを証言の中で言われておりますので、はっきり申しまして、結論的に申しますと、在韓米軍にどういった核装備があるかという点は、私どもとして申し上げられない事情にございます。 ただ、核装備能力についてはどう考えるかということでございますが、これにつきましては、まず陸軍でございますが、陸軍には地対地のミサイル