目下のところ犯人が特定されておりませんので逮捕されておりません。
目下のところ犯人が特定されておりませんので逮捕されておりません。
正確に申しますと、この十七名がはっきり特定できたのではございませんで、大体このぐらいの範囲の中におるのではないかというふうに思われる段階でございます。
事件は六月の十六日の夜おそく発生しておるわけでございますが、十七日に被害届けがございまして、これに対応いたしまして所轄の世田谷警察署でさっそく捜査を開始しておるわけでございます。被害者御当人が代々木病院にただいま入院中というふうに承っております。二十五日に当方から参りまして、被害者から直接事情聴取するという段階になっているように聞いております。
事件が起きまして告訴になりましてから、さっそく犯行現場付近の聞き込みを行なっております。これは現在も続行されておりますが、いままでのところ、付近の聞き込みからは手がかりを得られていないという状況でございます。
富士市議会の問題につきましては、ただいま先生お話がございましたように、三月の二十五日あたりから少しずつ状況が出てまいっておりまして、三月の二十五日には約千五百人が集まりまして、そのうちの百五十人ぐらいが傍聴席に入って、議長の退去命令に従わないで議場内で騒いだという事案がございました。議長の要請に基づきまして、このとき警察の部隊を出して、議場から騒いだ人を排除したということが出ておるわけでございます。また、問題の二十九日の前日、二十八日のことでありますが、この日も約二千百人の人が議場を囲みまして、議員の入場を阻止した、そのために議会が流会となったというような事案も、起きておるわけでございます。問題の二十八日の夜おそくから二十九日の明け
ただいま先生御指摘のような事実は、ないようでございます。こちらが出動体制を整えましたのは、先ほど私が申し上げましたような事情に基づきまして、大事をとって体制を整えた、こういう事情でございます。
県警といたしましては、本件の事案の背景につきましては、十分承知をしておったと思います。それだけに慎重な配慮を行なったというふうに、私どもも考えております。今回の場合には、いずれも市議会議長からの要請に基づいて出動をしておるわけでございますけれども、要請があったからすぐ出たという点につきましては、先ほども私申し上げましたように、二十五日、二十八日にやはり議場の混乱あるいは流会というような事案が繰り返して発生しております。また多数の集会、集まってくる人数もふえてまいっておりますし、十分これに対して警戒をする必要があったということで、警察としてはいわば独自の判断でこの体制をとったというような次第でございます。 それから第二の御質問の点
県警といたしましては、本事件につきましては、深夜敢行された非常に多数の人数による特殊な犯罪であるという観点から、できるだけ慎重にその犯行の実態をつかむという方針のもとに捜査を進めてまいったわけでございます。直接には、開会中の市議会議場内におきまして市会議員の方二人に暴行を加えたという被疑者二人を特定いたしまして、この二人について任意出頭を再三求めたわけでございますけれども、それが拒否をされましたので、一人につきましては公務執行妨害と傷害、それからもう一人につきましては暴行罪の容疑で四月十日に逮捕状をとりまして逮捕いたしまして、十二日に送致をしているという状況でございます。それから任意の取り調べにつきましては、十人の被疑者につきまして
本件の場合には、非常に関係者が多数でございましたし、また先ほど申し上げましたように、深夜行なわれた事件であるということで、事件をできるだけ短期間にまとめるためには、捜査の体制は相当大きくとらなければならぬというふうに考えておりますし、また必要最小限度の強制捜査ということで進めてまいったものと考えておるわけでございまして、全般として、本件について静岡県警のとった措置は、私どもとしては一応妥当なものであったというふうに考えておるわけでございますけれども、こまかい点につきまして、先生御指摘のような個所もあるいはあるかとも存じますので、その点については十分指導をいたしてまいりたいというふうに考えております。
ただいま先生からの御指摘がございましたが、現地の県警の本部長は、在来とも警察比例の原則に基づきまして、特に本件の事案につきましては、二十七日に六十人ほどの陳情団があったわけでございますが、そのうちの四十人は御婦人である、あるいは御老人であるというようなことで、現地にはわずか二人の警察官しか配置をしておらなかった。そこで議長さんの車をとめて守衛をなぐるという不測の事態が出たわけでございますが、その日の夕刻に知事さんのほうから、県庁内の警備についてひとつ万全を期してもらいたいという要請がございまして、私服の警察官二人一組にいたしまして、大体十人程度の者を配置してございます。それから、まあ万一を期しまして事務局に約十名ということで、全体で
私ども、基本的な考えといたしましては、もちろん基本的な人権を尊重するということで、その制限は必要最小限度にとどむべきであるというふうに考えておるわけでございます。いずれの場合におきましても——ただいま先生から御指摘がございました三つのケースがあるわけでございますが、これは正確に申しますと、それぞれいろいろ事情が違っておるわけでございますけれども、いずれの場合にいたしましても、私どもは一般の報道機関と、これらのいわばプライベートな報道機関といいますか、こういうものを差別をして取り扱っていくというような考え方は持っておりません。このいずれの場合も、それぞれ関係者が違法行為を行なったということで、大体みな現行犯逮捕でございますが、現行犯逮
一一・七の国会周辺の警備でございますが、これは実は正確に申しますと、グループが三つございまして、それぞれについて適用条例は多少違っておりますけれども、いずれも個々にははっきりした法的根拠、違反の事実というものをつかまえまして逮捕しているわけでございます。 それからいま先生のお話に、現場は国会の車庫でございますが、あそこで首実験をして、それぞれえり分けておった、こういう御指摘でございますが、これは実はそれぞれの引致警察署まで逮捕者を持ってまいりますと、私どもの中の体制が非常に混乱いたしますので、引致警察署との引き継ぎをできるだけ現場に近いところでやろうということで、一〇・二一以後新しい試みでやっているわけでございます。これは被疑者
これは、また別の言い方を申しますと、もちろん逮捕する者は、どの罪に該当するという判断をいたしまして現行犯逮捕をするわけでございますけれども、それを誤りなからしめるために、そこで私服員がもう一回聞きまして、その内容を検討して、留置する必要のない者については釈放する、こういう考え方でございます。
畑先生御自身現地を見てきておられますので、私どもまたいろいろ申し上げると弁解めいたことになるかと思いますけども、当日の私服の出動は、私ども受けております報告では四十六名ということで、佐賀駅の構内の広さ、それからそのときに集まりました人数という点から考えまして、きわめて大きな数で、また関係者に威圧を与えるという程度のものであったというふうには考えていないわけでございますが、ただいま先生御指摘のように、労働運動に対します私どもの基本的な考え方としては、あくまでも局外者で、問題は違法行為が出てまいりましたときに取り締まりをするという基本線を従前からも保っておるつもりでございますし、今後におきましてもその方針を貫くことに変わりはないのでござ
ただいまのお話でございますと、佐賀県が特別にはね上がっておるのではないかという御指摘でございますが、私ども全国的に他府県と比較をいたしました場合に、あるいはたとえば日教組の場合のように、結果的に検挙の数あるいは捜索個所の数が多いという形になって出ておるかと思いますけれども、特別他府県よりも違った方針で臨んでおるというふうには考えておらないわけでございます。繰り返すようでございますが、労働運動に対しましては、先ほど申し上げましたような方針で、他府県と同様、佐賀県におきましても同じ基本方針でいくように、私どものほうでも期待をいたしております。県もそのように実施することと思うわけでございます。
協定にもございますように、アメリカが引き続いて返還後も使用する予定になっておりますのは、硫黄島のロラン施設、それから南鳥島のロラン施設、二つでございます。そのほかは全部日本側に返還になるということになっております。 現在アメリカが使用しております状況を簡単に申し上げますと、父島、これは、グアム島にございますマリアナの海軍の連絡所と申しますか、これが父島にございます。大体あそこの港湾の施設と気象関係の観測所でございます。こういうものが主体になっております。それから硫黄島のほうは、沿岸警備隊の運用しておりますロラン局、これはA、Cの二局ございますが、これを運用しております。それから飛行場がございまして、これは第五空軍の座下の基地部隊
その関係は目下調査中でございまして、国有地のところもございますし、それから民有地のところもあるようでございます。現在のところは、その所有関係がはっきりしておりません。
私からお答え申し上げます。 米軍の今後の基地使用計画につきましては、お手元の資料にあると思いますが、硫黄島と南鳥島のロラン局をそれぞれ運営するということでございます。 それから防衛庁のほうの計画といたしましては、父島と硫黄島とそれから南鳥島、それぞれの基地につきまして、父島につきましては艦艇の補給基地、それから硫黄島につきましては海上自衛隊の航空機の飛行場のための基地、それから南鳥島につきましても、大体硫黄島と同様でございまして飛行場の基地、これを展開する予定でございます。
米軍のほうはロランでございまして、これは航空機や艦船が飛行中もしくは航行中に、自分の位置がわかるように、一種の電波の灯台といわれておりますが、そういう性格のものでございます。これが硫黄島と南鳥島にそれぞれ一ヵ所ずつあるわけでございます。現在のところ、アメリカがこれを拡張するというような話は私どもは聞いておりません。
現在アメリカがそれぞれ使用しております基地の一部分を引き継ぐということでございまして、現状以上に拡張する計画は考えておりません。 具体的に申し上げますと、父島につきましては、艦艇に対する補給でございますので、油、水等を補給するための必要な施設ということでございまして、現在、アメリカの海軍の父島派遣隊でございますか、これが使用しております中の、またごく一部を使用するということになっております。 それから硫黄島につきましては、ただいまはアメリカの第五空軍が予備飛行場として使用しているわけでございますが、この飛行場の施設を当方が引き継ぐことに計画を立てております。しかも、先ほど申し上げましたように、海上自衛隊の対潜哨戒機がここを基