第一の点でございますが、このいわゆるT2シリーズを防衛庁として当時考えておった、また四次防の一つの重要な項目であったということでございまして、当時は防衛局長は現在の次官の久保局長であったわけでございますが、常識的に申しまして、乗員教育その他の点から考えて、すでにT2が四十七年度に認められておるというそういう事情からいたしまして、当然その発展の形として支援戦闘機もT2の系列ということが、これは防衛を担当する者としては当然の常識であるというふうに思うわけでございます。 それから、もっとも、いま申し上げましたその防衛の技術的な問題と、それから費用対効果の問題は総合的にこれは検討されなければならない問題でございますから、大蔵省がこの整備
