当時の輸入で検討するという御意向はかなり強いものであったというふうに私ども受け取っておるわけでございまして、十月八日に一応大蔵省の事務レベルの内意は示されておりますけれども、それだけをもって国防会議に臨むということについては、当庁として不安感が依然として残った、こういう意味でございます。
当時の輸入で検討するという御意向はかなり強いものであったというふうに私ども受け取っておるわけでございまして、十月八日に一応大蔵省の事務レベルの内意は示されておりますけれども、それだけをもって国防会議に臨むということについては、当庁として不安感が依然として残った、こういう意味でございます。
総理がそういう強い御意向を持っておられるということを当時防衛庁としては直接お聞きをしていなかったというふうに聞いております。
そのとおりでございます。
海幕の一部はリリースの可能性ありという情報を持っておりましたけれども、防衛庁全体はその点については承知をいたしておらなかったわけでございます。
正直申しまして、どういう理由であるかということはちょっと私ども推測をいたしかねます。大体一般的にリリースが行われますのは、これはアメリカ自体が実戦配置をいたしましてからかなり年月がたってからということがございます。で、もちろんリリースをする相手は同盟国である、それからその国との信頼関係、こういったものが一番大きな要素になるように思うわけでございます。日本が現在保有しておりますP2Jが能力的にもダウンするし、それから機数的にもダウンするという実情はアメリカはよく承知をしておるわけでございまして、それに日本としてはP3C級の対潜哨戒機を、ぜひ配備したいという海上幕僚監部の熱烈な希望もあるわけでございまして、その辺いろいろ勘案して、しかも
厳密に申しますとございません。
輸入でございますと最低三年、コンプリート輸入で最低三年、それからライセンス生産で五年でございます。非常に大ざっぱでございますけれども。
これは、先生御存じのように、四十八年の六月に、当時いまのP3C、それからヨーロッパのニムロッド、アトランティック、こういった各機種につきまして防衛庁から外務省を通じまして、ライセンス生産の可能性、それからじかに輸入するコンプリート輸入の可能性、それからライセンス生産をやる場合の条件、価格、こういったものについての照会を出しております。その回答が四十八年の七月に参っておりまして、その場合はライセンス生産についての条件その他を回答してきておりますので、アメリカとしては日本がライセンス生産の気持ちがあるということは十分にその時点において承知しておるんではないかと思います。
国産を、中身から全部完全にいわゆる完全国産ということにいたしますと、実用試験から実戦配備まで大体七年ぐらいかかると思います。先ほど大臣から申し上げましたように、いろんなバリエーションを考えておりますので、大体いまのP2Jのピークが過ぎますのが五十七年というふうに考えております。ただ、これは現在の耐用年数と実働時間、こういったものを算術的に計算して得た見通しでございまして、これが多少延びるのではないかということをただいま検討中でございますが、それにしても、せいぜい二年延長、つまり五十七年が五十九年ぐらいにしか延ばせないと思います。したがって、五十九年までにははっきりした実戦配備をする必要がございますので、いろいろなバリエーションを考え
核に関連するという御質問の趣旨がちょっとよく私どもわかりかねますので。要するに、核の戦略について直接の任務を与えられている部隊は在日米軍の中にはないというふうに私ども判断しております。核戦略の直接任務を与えられている部隊は在日米軍の中にはないというふうに判断をいたしております。
いま先生の御指摘の問題は、たとえば核爆弾の投下訓練を行っておる沖繩の一八戦術戦闘航空団、それがミッションとして核のあれを帯びているかというと、そうでないと思います。これはかねがね外務省の方からも御答弁申し上げておりますように、アメリカはグローバルに部隊を展開しておりますから、全体の部隊の能力の均衡を図る、均等化ということが一つの問題だと思います。したがって、模擬弾の訓練、ファントムによる模擬弾の投下訓練というようなことは、アメリカの空軍としては必須の一つの部隊レベルを保つための必要最低基準ということになっていると思います。したがいまして、日本でそういう訓練を行うということはございますが、これが直接核のミッションを持っておるかどうかと
第一八戦術戦闘航空団でございますが、これは戦闘機、ファントムでござ いますが、F4のC、Dというところでございますが、これが四個スコードロンでございます。一個スコードロンは十八機であったと思います。ですから七十二機でございます。それから偵察機、ファントムRFでございますが、これが一スコードロン十八機、それから輸送機、C130Eでございますが、これが一スコードロン四機というところでございます。
私ども一々在日米軍の細かい行動についてフォローをしておりませんので、一八戦術戦闘航空団の最近の動きにつきましては、まことに申しわけございませんが、詳しく承知をいたしておりません。
余り私どもは詳しいことはわかっておりませんが、第四〇〇弾薬整備中隊、これは第三一三航空師団隷下でございまして、任務といたしましては、第五空軍の輸送空軍、それから戦略空軍、これらとともに弾薬支援を提供するという任務を持っておるというふうに理解をしております。
お答え申し上げます。 私どもの方では、いま先生のおっしゃったことについては裏づけるような材料を持ち合わせておりませんのでわかりません。
横田に展開しておる部隊のことだと思いますが、これはフィリピンのクラークにございます第三七四戦術空輸航空団の隷下、指揮系統はそこに入るものでございます。装備としてはC130E輸送機、これが十六機ございます。任務は戦術空軍でございます。
私どもの関知している限りでは、そのような部隊は存在しておりません。
第一二海兵連隊は、私どもの知り得たところによりますと、二百三ミリの自走りゅう弾砲、それから百五十五ミリのりゅう弾砲、同じく百五ミリのりゅう弾砲でございます。
ただいま申し上げましたうち、二百三ミリの自走りゅう弾砲と百五十五ミリのりゅう弾砲、この二種類につきましては核非核両用であるというふうに承知をいたしております。
私どもでは訓練の詳細は承知しておりません。