その将来の問題についてははっきりいまから申し上げるということは適当でないと思います。少なくとも私どもはそういった問題を考えておらない。外務省と防衛庁だけの問題として処理をしてまいりたい。したがって、いまおっしゃるような問題があるわけでございますが、これは問題点の指摘にとどめるという考え方でございます。
その将来の問題についてははっきりいまから申し上げるということは適当でないと思います。少なくとも私どもはそういった問題を考えておらない。外務省と防衛庁だけの問題として処理をしてまいりたい。したがって、いまおっしゃるような問題があるわけでございますが、これは問題点の指摘にとどめるという考え方でございます。
日常はやっておりません。現在は対潜訓練のときだけでございます。
平時は監視業務だけやっておりまして、中にもぐっているものを探すということはやっておりません。
そのとおりでございます。
これは防衛庁設置法五条に防衛庁の権限が述べてございますが、その二十号に、「所掌事務の遂行に必要な調査及び研究を行うこと。」となっております。これが法的根拠でございます。
設置法の二十三条は「幕僚監部の所掌事務」となっておりまして、ただいまおっしゃった意味においての根拠ではないというふうに判断をいたします。
ただいま申し上げましたように、防衛庁の権限として第五条に列挙してございますが、そのうちの二十号でございますが、「所掌事務の遂行に必要な調査及び研究を行うこと。」ということになっておりまして、これが根拠でございます。
はい。所掌事務に必要な範囲であるというふうに考えております。 〔委員長退席、理事中村太郎君着席〕
対潜訓練のときに使用いたします。海上自衛隊の自分で持っております潜水艦を目標にして、そのもぐっておる潜水艦を探知する場合にこのソノブイを使用いたしまして探知をする、そういうときに使用をいたしておるわけでございます。
ソノブイの使用実績は年間約六千八百本でございます。
これはそのときの探知の状況、海の状況、それから、まあこれはあらかじめ潜水艦が大体おりそうだという、訓練でございますから、どの海域ということでそれで始めるわけでございますけれども、そのときの天候とか、それから海上の模様とか、それからいまの何と申しますか、もぐっております潜水艦との距離であるとかということでもさまざまに違いますので、それと当方の指揮官の優秀であるかそうでないか、担当者が熟練度が高いか低いかというようなことによって大変違ってくるというふうに思います。
いま申し上げましたように、わが方の潜水艦を使いますので原子力潜水艦はおりません。ただし、アメリカから時折、日本近海を原子力潜水艦が通過するときに、ターゲット供与と言いますが、目標艦として使ってよろしいという向こうからの申し出がございますので、そのときはアメリカの原子力潜水艦を目標として使うということはございます。
アメリカの潜水艦も、しかも大体どの辺を通るかということを教えてもらってからこれを使うわけでございまして、それ以外のアメリカ以外の船には使ったことはございません。
はっきりそう申し上げられると思います。
いまおっしゃいましたのはどこのだれでございましょうか。
その件につきましては調査をいたしたいと思いますが、私はその話はあり得ないと思いますのは、三一航空隊は、これはPS1、いわゆる飛行艇の部隊でございまして、これはソノブイを使用する対潜哨戒機ではございません。したがいまして、もし三一の航空隊司令の……
失礼いたしました。ソノブイは使用いたします。それでは事実関係をよく調べましてからお答えをいたしたいと思います。
対潜哨戒をやって——こういうふうに申し上げたらよろしいかと思います。浮上して航行しております潜水艦、これは哨戒機で当然目視で見えるわけでございますから、この潜水艦については一応その動向を知るということは当然できるわけでございます。それから、もぐっております潜水艦、これはまるっきりわからないわけでございまして、先ほど申し上げましたように、アメリカの原子力潜水艦のようにあらかじめ予告をしてもらって、どの航路を通るということがわかったときに初めてそれで探知活動をするということでございまして、ふだんは全くこちらの探知できない、目に見えないところへ盲でソノブイを落とすというわけはないわけでございますから、通常は対潜訓練のとき以外にはソノブイを
原子力潜水艦と、在来型の潜水艦と非常に違います点は、まず水中速力が格段に違うということでございます。
いや、深度はそれほど大きな差異はございません。深度につきましては、これはその構造、外殻をつくります構造の問題があるわけでございまして、原子力潜水艦だから深くもぐれるとか、通常型だから浅いということではございません。原子力の特徴は水中速力が速いこと、それから浮上をしなくてよい、潜航時間が圧倒的に長いこと、この二つが在来型と顕著に違う点でございます。