今、外務大臣から御説明をいただきました。 プーチン大統領は、この領土問題を棚上げしない、あるいはこの領土問題解決に非常に前向きであるという、私は大統領としての役割認識というものはお持ちになっている方なんだなというふうに実は思って、期待をしていた部分もあるんですけれども、最近のロシア国内政治ですとか、あるいは六月にラブロフ外務大臣が国後を訪問する等の動きを見ていると、プーチン大統領の任期切れが迫っている中で、果たして、この領土問題の解決のためのロシア国内の議論であったり、あるいは日ロ両国間の議論がどこまで進んでいくのか、あるいはどこまでやろうという意欲がプーチン大統領にあるのかに関しては、非常に危惧を抱かざるを得ない思いがしており
