十年後にはこの特別会計の上がりでシステム化は完成するから、そうなったら少し楽になると言うけれども、実際にはそんなに人員が減るとかなんとかということになかなかならないんですよ、行政サービスの方に回すから、今までのあれからいいますとね。 それで、今のおたくの原則論はわかります。ただ、国会の附帯決議でももう数回にわたって――これ見てびっくりしたんです。昭和三十四年以来ずっと質の向上、人員の増加、これだけ飽きないでよくやったと思うくらい附帯決議をやっているわけでね。これはもう少し重く見てもらわなきゃならぬ。というのは、裁判官とは性質が違いますけれども、それにしても審査官というのは速成でできないんですよ。相当勉強しなきゃならないし、研究機
