観光地については、いわゆる観光免許というのがあることを私も最近知ったんですが、ただ、そこで非常に疑問に思うことは、いろんな基準をこしらえて、酒販の免許でもそれによって行政許可を出しておりますわね。そうすると、これがまたいつの間にかいろんなこういうのも出す、ああいうのも出す、こういうのはだめだというふうなことが公示されないままに、内部の規定で行われるんでしょう。たとえばいま関税部長のおっしゃった観光免許、これはどういう根拠でお出しになっておるんですか。
観光地については、いわゆる観光免許というのがあることを私も最近知ったんですが、ただ、そこで非常に疑問に思うことは、いろんな基準をこしらえて、酒販の免許でもそれによって行政許可を出しておりますわね。そうすると、これがまたいつの間にかいろんなこういうのも出す、ああいうのも出す、こういうのはだめだというふうなことが公示されないままに、内部の規定で行われるんでしょう。たとえばいま関税部長のおっしゃった観光免許、これはどういう根拠でお出しになっておるんですか。
そうすると、それは公開されているんですか。
それじゃ、それは資料としてお届け願いたいと思いますが、それと同時にここでその要件を一つ、どういう場合に観光免許を出すのか。
それで、「等」ですね。この「等」がいつでもくせ者なんですよね。この「等」というのはどんなの入ります。どんなものが想定されるんですか、入れる気になれば何でも入りますか。
わかりました。そうしますと、結局あとは行政判断ということに尽きるわけですね、いまの御答弁聞いているとね。どうなんでしょう。
その場合、たとえば大方の納得というのが、往々にして既存の小売業界の同意ということと同意語にとられる可能性が非常に多いことが一点と、したがって、国税庁の方針としてはできるだけふやさない方針だというように一般に受け取られておる。このことについてひとつ御説明を願いたい。
そうすると、既存の小売商協組合がございますね、酒販組合が。これらの意見によって左右されるものでない、あくまで常識的な行政判断に基づいて許可を出す、このように理解してよろしゅうございますか。
私もそのとおりだと思うんですよ。ところが、酒類小売商業協同組合というのがございますね。それから、小売酒販政治連盟というのがあるんです。これは表と裏みたいなものです。酒販の組合というのはちょうどひっくり返せば即政治連盟、これの会費を集めるときに、よくこういう会費及び政治献金をするのは、これ以上酒屋さんをふやして小売屋さんを困らせないためなんだから出してくれという、そういう形の集め方がしばしば行われていることを御存じですか。
そう言うよりないですわね。ところが、これはもう本当にどこか無作為に部長一緒に歩いてみましょうか、全然知らぬふりして。そして私と一緒に行って、この話聞いたら、ええそうですよ、だから出してますよと簡単に返ってきますよ。そういううわさは耳にしたことあると思うんですが、全くそういう事実がないとは否定し切れませんでしょう、どうなんです。
この風間で集約されてくる政治資金の金額、これは組合の方と違って、大蔵省所管ではございませんわね。だから全く関係ないということになるんですが、小売屋さんの組合と大体同じ屋根の下にいるんですよ。これらはそういう風聞を裏づけするというか、それが信憑性を持つ大きな原因になっていくんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。私は大変残念なことだと思うんですが。
小売屋さんの組合の方は酒団法によって国税庁の方で監督権限ございますね。それと同じ屋根の下で、幹部から何からひっくり返せばちょんというふうな形で政治連盟があって、これの方は全く関知するところでない。末端に行けば、いや小売屋をふやされたら困るから献金しているんだという、きわめて単純な、素朴な答えが返ってくる。いまこういう構造なんです。 これは私は、国税庁の酒類の免許というものは、ある程度合理性と、それから大方が納得する理由がなければなかなか出さぬということはよくわかってます。ただ、なかなか出さないことがそういう形に悪用をされている。だから、酒税を確保するという形の中で、小売免許という制度を設けた当時といまもうがらっと情勢が変わってお
まず最初に大臣にお伺いしますが、わからなきゃわからないと答えてもらって結構です。上野から新潟までの新幹線のキロ数と駅の数、特に新潟県内におけるキロ数と駅の数、それと東京−神戸間の在来の新幹線のキロ数と駅の数、御存じでしょうか。わからなきゃわからないでいいんです。
国鉄総裁、同様の質問お答えいただきたいと思います。総裁いまわからなきゃわからないでいいんです。
大臣、これは大臣におわかりにならないのは無理ないと思うんです。しかし、国鉄の総裁もさっとキロ数と数は出てきませんでした。しかし、一つ一つ考えながら隣でちょっと書いておったようですから、ちらっと見ながらカンニングしてお答えいただいたようでございます。もっとも見なかったかもしれませんが。 ただもう一つ問題は、総裁、この上野−新潟間が開通した場合の在来線の運賃の減少分、これは予想額ですから大づかみでいいです。一体それはどこで負担するのか、このことについての総裁の御見解ございますか。あるいは大体年間どれくらい減収になると考えておいでですか。
私の質問は、在来線の減少部分は幾らかということをお聞きしているんです。差し引きプラスになる、マイナスになるんじゃなくて、新幹線が走ることによって、在来線の減少部分は幾らかと。おわかりにならなきゃ後で、それが一つと、それから新潟県内に入ってのキロ数と駅の数、この二つ、調べていただいて、後で結構ですから、この時間が終わる前にひとつ正確にお答え願いたいと思います。 それで次に移らしていただきますが、大臣、池田町に「池田よいとこ汽車の町」という小うたがあるんです。これは駅ができたから町ができた、北海道は大体そういうことで町の形成がなされてきている、象徴的な歌だろうと思うんです。それからもう一つ「挽歌」という小説ありますね。原田康子さんの
大臣、いまの御説明聞いていてもおわかりだと思うんですけれども、こういうふうにしたからいいという、きわめて専門的な説明ですが、乗客の心理状態として、帯広−釧路の急行なくなった、途中の貨物列車はこうして四十九分おくれてこういうふうになって、ことんことん行けばいいではないか、そうならないんです。それは途中の人の問題とは別に、帯広−釧路という十五万と二十万の都市の間を日帰りできるかできないかということになりますと、いまのような説明にならないんですよ。ぼくは、そこら辺に国鉄の合理化問題赤字問題の一つのポイントがあるんでないか。やはり乗客のニーズなり、心理状態というふうなものを的確につかんだ営業に対する姿勢といいますか、こういうものを専門家の考
やむを得ないこともあり得るというよりは、もうあした何か結論を出されるというんでしょう、そうすると、こともあり得るなんということは、もういまの段階ではないでしょう。どちらなんです。
そうすると、この意見は尊重はできない、こういうことになるわけですね。
それで、そこを聞いているんですが、意見として尊重して、しかし、具体的にはそうできないとなったら、それは尊重しないということじゃないですか、日本語で。どうなんですか、これはっきりしていただきたいんです。
しつこいようですが、非常に大事なところなので重ねて御質問申し上げますが、私はこの意見書を尊重するのかと言ったんです。意見書には廃止路線の八路線しかないんです、について言っているんですから、十何路線あったうち、いろいろ知事の話も聞いたからこれだけにしたといういまの大臣の答弁は、私の質問には答えていないんです。私は、九月の三日に出された北海道知事の意見書、これを尊重するのかしないのかと聞いているんで、これには、現在新聞等でいろいろ取りざたされておる廃止八路線しか入ってないんですから、その前の十何路線とかなんとか、いろいろな従来の折衝じゃないんです。この意見書を尊重するのかと。意見はいろいろいままで聞いたでしょう。そのことと出された意見書