古材や間伐材を使ったらという問題も私が指摘してからそうなったんだよ、あなた、そうでしょう。自分たちでやったようなことを言いなさんな。
古材や間伐材を使ったらという問題も私が指摘してからそうなったんだよ、あなた、そうでしょう。自分たちでやったようなことを言いなさんな。
時間がないので、ちょっとこの委員会の時間の持ち方についてはひとつ今後考慮を委員長さんの方に特にお願いしておきたいと思います。 それで、実は今フェアな経済政策以外にイコールパートナーへの道はないという蝋山先生のお話、これは日本がフェアになってもそれだけではいかない。しかし、私、植物特許から今の特許の秘密法の問題ずっと追ってきまして、アメリカ自身は大きな世界戦略といいますか、特に経済立て直さなければ防衛目的も達せられないというような大きな基本戦略で、知的所有権の問題あるいはハイテク、すべてに網をかけてきている。必ずしもそれはフェアな面だけでないものをたくさん感じます。そのことを少し話したかったんですが、時間がございません。 それ
大臣、きのうちょっと担当の方に申し上げておいたんですが、三月二十九日の朝日の「フジ三太郎」という漫画、これごらんになりましたか。
これはサトウサンペイさんが、日本製品がアメリカでは自動車が袋だたきに遭っているのに、東南アジア、韓国等から日本に入ってくる車やテレビやそういうものは一生懸命日本人は喜んで磨いている、片一方ではたたき壊しているのに片一方では磨いている、最後に「性格いい日本人」と、こういうあれがついているんです。 私は、今問題になっております、日本とアメリカが特許権の秘密保持のための協約を結んでいく問題をずっと調べてみまして、やっぱりこの漫画のように、日本人というのはお人よしなのかなという感を実は深くしております。 特に、きょうは特許庁にお願いしておりますけれども、特許庁においてその感が深いんです。と申しますのは、特許庁というのは、大体転勤もな
それで特許庁、僕は人がいいと思うのね。これ見ていますでしょう、この記事。おたく見ていないはずないんですよ。けしからぬというふうなことでどこかへ抗議しましたか。調べましたか。おたくの方が交渉している最中にもう決まったようなことを出されたら、大抵は怒るんですよ。ところが、特許庁というのは人がいいから怒らないんです。どうなんですか。
しかしまだ通産では交渉中なんでしょう。何か四月一日以前に出ることはないと。しかし特許庁の内部からいうと、これを決めても実際に実施するのには相当期間的に要るし、いろんな問題がありますね。所管をどこにするとか、細かく言えば鉛筆で書いたらだめだとか、決めますでしょう。私は、一遍鉛筆で書いて戻されたことがあるんです、昔。それで文句を言いましたら、何か細則かなんかを見せてくれまして、こういうふうに消えやすいものではだめだと、ちゃんと庁内の規則で決まっているからおまえのこの書類はこれじゃだめだ、こういうふうなことを言われたことがあるので、随分細かく決まっているんですよね。だからそう簡単には、外交交渉だけ進めてもそういう細則がちゃんとできないとや
大臣、まだこういう状態なんです。勧告はまだ来ていないんです。それなのに一方で「政府筋」はもう決まったような、これはある意味での世論操作をやるために高等戦略をやっているのかもしれませんが、この問題というのは私は非常に考えれば考えるほど大変な問題だと思います。 そういうことで、大変お人柄のいい特許庁を相手に質問をするので非常にやりづらいのですが、一体なぜ五六年協定が今ごろ生きて動き出したのですか。その背景は何なのですか。これはおたくより外務省でしょうな、多分、発議してきたのは向こうですから。
結局アメリカ側の要請にこたえて協議に入った、こういうことですね、簡単に言うと。
五六年の協定を、今あなたは日本の義務だと言いましたが、協定というのは相互的なものじゃないんですか。一方的に日本だけが押しつけられる義務なんですか、この場合は。
まさにそのとおり一方的な義務ですね、この協定は。米国側からこちら側へ来たものについての問題だけであって、日本からアメリカに対して同様なことを一方的に申し出るわけは ないんですからね。それであなたはこれを義務と言ったのだと思うんです。確かに日本の義務なんですね。日本側だけが何とかしなきゃならない。この問題の一番明らかにしておかなければならないところは、わかり切ったことですが、そこだと思うんです。 だから、アメリカ側は義務の履行を迫ってきているわけです、具体的にちゃんとやれということを。そして、これは国会でも再三予算委員会で取り上げられております。これを見ますと、この特許庁長官の答弁は、まことに何でもない話です。 例えば、三月
ですから、これを根拠にして御答弁したんだろうと思うんですが、ただし、問題は(a)と(b)の前段なんですよね。(a)と(b)の前段のことは質問されないから答弁する必要はないといえばそれまでですが、その点では、この記録を読んでいる限りでは何でもない話だというふうにしか読めないんですね。ところが実際には、問題は、(b)にしても前段、特に準協定出願の方が問題なんですよね。準協定出願の判断の所管はどこがやるんですか。
そうすると、この判断をどこがやるかまだ決まっていないということですか。
それで、私は冒頭申し上げたんですが、もういかにも決まったような政府筋の見解というのは、あなたの言う話し合いの途上なら出てくるはずがないでしょう。大臣、どうしてこういうばかなことが行われるんですか。話し合いの途上なんです。まだ決まっていないんですよ。この協定に基づくところの(b)の後段の質問については答弁した、根拠はこれだと。ところが、前段の方については質問がないから言う必要ないということなんでしょうけれども、問題は、前段に基づいた準協定出願の場合に、だれがこれを判断するかということが決まらないでこの協定のサインができますか、国内的に。どう思いますか、大臣。
当たり前のことですよね。関係のないものについて公開するのはいいと、ただそれだけのことですよね。ただ記録を見ると、ああそれじゃいいんではないかというふうに思わせるようにお上手に御答弁しているのですけれども、問題は、やはり関係のあるものについての判断をどうするかというところが問題なんですよね。 特にこの協定によりますと、要するに防衛目的のための技術というと軍事技術ということになりますわね、アメリカ側からいいますとね。これはある新聞の論説にも出ていましたけれども、今それは非常に分けにくいと。それだけに、判断するのがどこでやるかということによってえらい違いが出てくるんです、実際の取り扱い上は。わずかこの何行かの協定で、五六年にこれは締結
今のお答えではちっともわからないんですがね。これは、特許庁という中ではそういう話で皆さんわかり合うんでしょうけれども、我々外の者は今の御答弁を聞いていてちっともわからないんですよ。無用の混乱が起こらないようにどうするんです。どこがどういうふうに判断すべきだというふうに特許庁は考えているんですか。
これはようやく手に入れたんです、労働組合の分会ニュースというのを。これは皆さんに配ったんで、これを見ますと、二十九日に庁議をやっていますわね、この問題で。そこでも何も決まらなかったんですか。庁議の内容はメモをとってあるんでしょう。それは資料としては提出いただけますか。委員長にお願いします、資料要求。
庁内では、これは協議するというよりもこういうふうになってきているという報告、考え方を出したんでしょうね、そうすると。分会とも交渉ではないと言っていますがね、ここでも。交渉でなくて何と言うんですか、普通労働組合と話し合うときには交渉なんですがね。特許庁の場合は何と言うんです。
それで、そのほかに組合とも交渉していますわね。その資料はどうなんですか。組合と交渉したんだから、別にやっていますよね。
あそこは通産省の労働組合の特許庁分会というんですか。分会との話し合い、二十九日もやりましたね。これはメモも何もとっていないんですか。
私はメモをとっていないんですかと聞いているんです、組合と話し合いをしたとき。正式の団体交渉でないそうですけれども、メモもとっていないのか。組合ももちろんメモをとるだろうし、おたくの方も、そういうときは一問一答あるんですから、これはどうなんだあれはどうなんだと、必ず組合は組合の立場で、ここにも書いていますけれども、いつから実施するとか職員がどのようにかかわるのかとか、あるいはこの秘密はいわゆる特許法上の守秘義務だけなのかとか、いろんなことの疑問点をチラシで庁内に配っているんです。だから当然交渉すればそういうことは話し合いの中に出てくるでしょう。そうすると、それに対しておたくの方は回答していますよね、これはこうだあれはこうだと。するに決