それから、具体的な問題に入るんですが、税調答申で一般消費税導入を考えたときに、一体これはだれにやらせようと、この仕事をやる職員、こういうふうなものは一体いまの制度の中でどこで扱い得るだけの能力があるというふうにお考えになったか。実は私、二十年田舎の町長をやっておりまして、いただく方の側ばっかりだったものですから、何かそういうことを計画しますと、必ずこれをだれにやらす、そんなことやれるだけの職員の能力があるかということが先に来るんです。そういう立場から言いますと、この一般消費税の場合ですね、そこのところを欠落したままの論議が行われてきたような感じがして仕方がないんです。この点について、税調はどういうふうな人員構成の中でこの仕事を行わせ
