次に、鉄建公団の問題に入りたいと思います。 この公団の経理、決算等については国会の論議の対象になっておりませんので、この問題が出るまで私どもは余り精査をするという機会に恵まれませんでした。しかし今度こういう機会に予算書を取って拝見いたしました。昨日も問題になりましたように、これだけの事業をやるのに交際費三百万、これは大変だなと、そして五十二年度の鉄建公団の予算書、その予算の変更を見ていきますと、海峡線建設費の中で、一期、二期で、一号、二号で予算の変更がなされておりますけれども、三号、四号では予算の変更がなされておりません。そうして最終の経理の状況の中では不用額がゼロになっております、海峡線建設費、事業費を含めて。四百三十五億から
