輪作の幾つかの形態を克明に御説明いただきましたが、いずれを見ても、大豆、ビート、バレイショ、麦、こういうものは欠くことのできない畑作の主幹でございますね。そうしますと、たとえば北海道の畑作地帯というのだけ考えてみても大体四十万ヘクタール。そうすると、四年、五年輪作にしても、バレイショをたとえば十万ヘクタールないし七万ヘクタール、それぞれがやはりその程度ずつのものをつくっていかないと、輪作形態がこわれてしまうということになるわけです。 ですから、私はいまのお話を聞いて安心したのは、どこのどういう輪作をしても、たとえばバレイショをとってみても、これは抜けないわけですね。抜けないとしてこういう指導を農林水産省がなさるとすれば、これらつ
