帳簿の上だけで経営がどうだ、こうだ言わないで、実態を見てひとつやっていただかなければならぬのじゃないかと思うのです、調査する場合に。そうでないと、どうも一方的な、言うなれば林野庁の長官の御答弁がしやすいような報告書になっちゃっているのですよ。こういうところの実態というのは何にも出てこないで、管理の面で非常に粗雑な、いまの業務部長の答弁を聞いてもおわかりになるように、しようがないから天然林も生えてきているので——これは一万五千百ヘクタールに入ってないのです。あんなのが成林の中に入っていて、一万五千百ヘクタールの中に入ってなくて、大臣のところに報告が来るときには、この議会答弁のように、未成林というのは全国で一万五千百ヘクタールですよとい
