開発庁の方にお尋ねいたしますが、実は、法の立て方として今度は北海道東北開発公庫というふうなものとやや似たことになるわけでございます。しかし、現地の経済事情、資金調達の事情から言いますと、相当の隔たりがあるんではなかろうか。たとえば沖銀あるいは琉球銀行、いずれにいたしましても、北海道にある銀行から比べますと相当資金調達量というのは小さい。そういう点からいいますと、事業の規模にもよりますが、相当積極的に公庫が出資をし、融資をしていくということで進めていかなければならないんじゃないか。 ところが、実際にいままでの復帰後の沖繩の状況を見ておりますと、非常に経済の現況、失業者の状況、その他大変むずかしい問題が山積しております。これらはこの
