話し合いは何遍やってもこれはつかないのです、現地で。だから、その話し合いがつかない場合に、政府は、こういうふうな領海というふうなことでソ連が拿捕するのはけしからぬというようなことを国会の場で政府委員が発言しているんでしょう。そうすると、これらの責任はやはり国にもあると思うのですよ。そういうところに行って拿捕される、食えないから拿捕される。そうすれば、積極的に出ていって、そうした再建計画案についての指導を積極的におやりになっていただかないと、特に漁民というのは非常にそういう点で上からの話には弱いので、なかなか自分たちだけでやれないのですよ。なかなかどうも先ほど申し上げましたような定置の政治力が強くて、そういう話し合いで積極的な指導はで
