これは、戦術的攻勢ということばをどういうふうに受け取るかということでありまして、定義の不明瞭なことばを避けまして具体的な行動でもって明示いたしますと、三次防も四次防も同じでありますが、たとえば、こちらに進攻してくる航空機に対して、わが要撃機が能力の範囲内において飛び立って要撃をする、ナイキ、ホークがやはりそれを要撃するということは、これはそういった意味での攻撃というのは当然あり得る。またわが国に上陸をしようとする艦艇があれば、適当な場所においてこれを要撃するということもあり得るわけで、その点については三次防も四次防も変わっておらない。ただ、たとえば二次防のころにナイキアジャックスというやや到達距離の短いものがハーキュリーズにかわって
