私どもとしましては、あれは三月でしたか、三月に予備測量をやりましたときにも、一方的に強引にやったとは考えておりません。これをやるときにも、やはり根回しをやりながらやっておるわけで、私どもが基本的に考えておりますのは、仮に強引にあるいは地元の了解なしにある時期にやれても、部隊が配備されるということは、結局、部隊と地域住民が共存共栄をしていかなければならない、ですから、一時成功しても後で非常に不利があってもまずいわけなんで、もともと自衛隊の存在自身が地域住民に溶け込むものでなければならないわけなんですから、一方的にやるということは、基本的に私どもとしては念頭にございません。したがいまして、このケースにつきましても、当然、各種の段階につい
