おっしゃるようなことは私どもも考えておりまして、米側からの提案もあったことでもあり、昨年の八月以降折衝を開始したわけでございます。しかしながら、米側としても御承知のような非常に大幅な給与制度の見直しというものの提案があったことにかんがみまして、私どもがまたこれを頑強に拒否をしてきたということに伴い、かつまた米側の財政状況ということも背景にしまして、これが非常に時間がかかったということであると思います。したがいまして、折衝そのものについては、いまお話がありましたように、人事院勧告があった後に米側とやることについては十分今後もやってまいりたいと思っております。
