そのとおりであります。
そのとおりであります。
五十年度の予算につきましても、三カ月とか六カ月とかいうことを区切らないで、年間分全部予算に計上してありますから、その問題は今日ないはずであります。
四月以降逐次那覇空港が日本側に完全返還になると思いますが、自衛隊と民間航空とが現実的には共存している飛行場でありまして、自衛隊も飛行機の配置の関係上若干狭いという問題もありまして、使用の区分につきましては運輸省と防衛庁とで協議をしている段階のようであります。ただし、沖繩海洋博の関係で非常にふくそうするということを前提にいたしまして、当面米側から返還されたものを民間航空が全面的に使われるというふうに私は聞いております。本当は内局の方の仕事であります。
私ども実態を承知いたしておりませんが、県あるいは市が水道料を払っておるとしますと、ちょっと私どもの方の問題でないように思います。
いずれにせよ所管を明確にして、そこから御報告申し上げます。
県道が提供施設になっているところはほかにもございます。 それから実弾射撃の関係では、今日は事実上は余り行っていないと思いますけれども、富士演習場の登山道路でありますが、これがそれに該当すると思います。(「登山道と県道は違うよ」と呼ぶ者あり)
私どもは事よかれかしということで道路閉鎖に伴う交通の不便ということがないように、したがって車なり人の通らないときを見計らって、射撃運用上は不便であろうけれども、米側にそれを忍ばせたというようなたてまえをとったわけでありますが、現実問題としましては、当初からやはり道路を占拠されたというかっこうになったわけであります。 今後の問題といたしましても、いろいろ対策を考えねばならないと思いますけれども、少なくとも日米安保条約を締結し、基地を提供し、米軍の存在を認めているという前提に立ちますと、すでに県道含めて提供しておるわけでありますから、米側の射撃訓練を中止させるというわけにはまいらない。しかしながら、われわれはまた現地で問題が発生し、
射撃が頭の上で行われる、頭上を越えて行われるということは不適当であります。したがいまして、以前は道路を封鎖して行ったわけでありますが、あるいは今回の場合には道路に人なり車なりが通らないことを確認して、つまり頭上を越えてやらないというようなことでやったわけでありますが、しかしながら地元民の立場からしますると、いかに国が提供したとは言え県道である、それを越えて——頭越しではありませんが、県道を越えて射撃をされるということについて、非常に不快感をお持ちであることは十分に了察できます。 しかし、私どもとしましては、やはり国の利益と、それから地元民の利益ということを両存させる、併存させるということに知恵をしぼるということが、われわれの行政
沖繩問題につきましては、私、自分に関することで、個人じゃありませんが、防衛施設庁に関して、私が非常によく知っていることについて正しくないことが出ておりましたので新聞をもとにしては余り議論したくありません。
これは私どもこの県道越えの問題につきましては本当に真剣に考え、かつ地元民によかれかし、できる範囲内ではよかれかしというふうな態度で臨んだわけであります。 そこで、昨年秋の実弾射撃の場合も私ども承知いたしておりまするけれども、封鎖をすることが通行するバスもあり、通勤通学する人もおられるとということで非常に評判が悪かったということを私ども了承しております。 そこで、提供している以上は、射撃をさせざるを得ない。しかし、地元への迷惑をできるだけ少なくするにはどうすればよろしいかということを考えまして、そこで道路上に人も車もいないことを確認した上で射撃をする。しかしながら射撃を一たん始めますると、これは二分かかるそうでありまするが、そ
正直の話、私たちは地元の利害関係と、それから米軍に施設を提供している関係で、まさに板ばさみということで苦境にあるわけでありますが、現実には着弾地に大ぜいの人が入ってくるということであれば、これは射撃はできないということでもあります。そういうことで何とかそういった具体的な実力行使をやられないで、両者の利害が調和されるというふうな方法はないかということを検討しておるわけであります。
個人的なことを申すわけにはいきませんが、役所として申し上げれば、施設を提供している以上、米側に今後、将来にわたって中止してほしいと言う立場にはないということを御理解いただきたいと思いますが、しかし、さればといって、どのような場合にでもごり押しにやるということは、これは不適当であろうということを考えます。したがって、トラブルの起こらないようにするにはどういうふうにすればよろしいかということを関係省庁と協議しながら、今後の事態に処したいと考えております。
現地の模様を逐次報告を受けておりまするけれども、いまの御質問は、なかなかむずかしい事態であろうというように私は思います。 なお、有刺鉄線のお話がありましたが、どういう事態でありましても、県道に有刺鉄線を張るというような、そういう考え方は持っておりません。
沖繩全般に関しての基地の整理統合ということは、これは防衛施設庁としても今後努力をいたしまするし、私どもの感触では、ある種の見込みがあるというふうに見ております。しかし、この県道越えの射撃に関するものについては、これを除きますると長射程の射撃ができないという米側の立場があります。米軍海兵隊が存在している以上、実弾射撃の訓練をやらないというわけには、なかなかまいらないという状況に米側はあるようでありまして、私どもも最小限の度数はやむを得ないのではなかろうか、以前のように何遍もやるというわけにはまいらないというふうに考えます。 そこで、短期的には、できるだけいろいろな措置を講じ、かつ長期的には、先ほど申し上げましたバイパスをつくって、
行政官庁あるいは行政官といたしましては、なし得る最大限の努力をすべきであろうと思っております。もちろん、この問題の根源が行政というよりも、日米安保条約を締結し基地を提供しているという政治の問題でありまするから、そこまでさかのぼらねばならないわけでありまするが、私ども、最大限の努力をするという意味におきましては、今後もなお余地が残されている。そしてなおかつ政治的な問題となれば、それは大臣クラスの方々がまた御判断いただくことであろうと思います。
しばらく紛争があるいは続くかもしれません。むずかしい事態でありまするので紛争が続くかもしれませんが、その事態をどういうふうに政治的に判断されるか、その事態の対応いかんによって政治的な御判断が出るのかもしれないというふうに思っております。まだ、そこまで突き詰めて考えておりませんので、いまの御質問に応じた感じとしては、そういうことであります。
昨年の十月に、精密な機械によって腐食の度合いを調査した結果、約五百カ所に上る大小のふぐあい事項が指摘されたことは御指摘のとおりであります。そして私どもが得ている米側からの話では、いまお話しの米側の専門家に検査をしてもらい、対案を出してもらい、それに従って修理、補修をやってまいりたいというところまで聞いております。 それから、先ほど八十キロと申されましたが、私の方で知っているのは五十何キロでありますが、この五十何キロのうち、たとえば那覇港湾施設から那覇空港に至る分のパイプライン、これはすでに、たしか二本は基地内に移しかえ、一本も近く基地内に移しかえるということであります。その他の分につきまして、全部は必要でなかろうというふうに私ど
今日現在で米側として正しい意見といいますか、情報といいますか、それはまだなくて検討中である。おそらくそう遠くないうちに、われわれに知らされるのではなかろうかというふうに思っております。
おっしゃる方向で努力をいたします。
いままでの答弁の流れは、当面の問題としては県道及び実弾の落下地域、そういうものの安全を確保しながら、何とか実弾射撃ができるというふうな方策を考えてまいりたいということを申したわけでありますが、しかし、それでも事態がそう容易に処理できる予想は必ずしもありません。そうすれば、やはり長期的な対策ということが必要でありますので、迂回道路をつくって、実弾射撃をやるときには百四号線を通らなくて済むというようなことを考えるべきではなかろうかということで、そういう方向で努力してまいる。それも長い期間かかってはいけませんから、できれば、通常の予算で申し上げれば二年かかると思うのですけれども、それをできるだけ短くしていく方策がないかという方向で検討しよ