通常のペースでまいりますると、ほぼ二年かかるであろうというふうに思います。しかし、それをできるだけ短くするというふうに考えているということであります。
通常のペースでまいりますると、ほぼ二年かかるであろうというふうに思います。しかし、それをできるだけ短くするというふうに考えているということであります。
結局百四号線越えの射撃ということにはなるのです。そこで、先ほど来問題になっておりまするように、県民の方々の安全の問題、それから不安感の問題そういった問題も現実問題といたしましてはございましょう。そういったものをできるだけ軽減する方策を持ちながら、当面は事態を処理してまいりたいということであります。
このキャンプ・ハンセンの射撃訓練場は、海兵隊が使用するわけでありますが、海兵隊につきましては、日本語で翻訳されるときに、米海兵隊司令官などが、これは本国でありますが、無制限に海兵隊は沖繩に置かれるであろうということを言ったことが何度かあります。それから今度のシュレジンジャー長官の国防白書でも、沖繩の重要性が指摘されていることは、先ほど来のお話のとおりであります。ただし、無期限にということは、日本語は不適当なのでありまして、いつまでにということがわからないといいますか、そういうことが明示できない状況のもとに、海兵隊が今後も駐とんしていくであろう、つまりインデフィニトリーでありますから、無期限にということは当たっているようであるが、語感
アメリカは、海兵隊というものは先ほど申し上げたように、今後も相当長期間にわたって存続させるように見受けられます。したがって、その海兵隊の駐留ということに関連する施設というものは最小限必要である。そしてまた実弾射撃を年に何度かやらざるを得ないというのは、その最小限のうちに入るということから見まして、私どもは米側の感触を聞きながら、常に米側とも交渉するわけでありますが、この分は無理であろうというふうに判断をいたしております。
海洋博の開催以前に那覇空港をクリアにすることが前提でありましたが、現在嘉手納へP3の部隊を持っていくことに関連する移設工事でありますが、普天間飛行場の関連工事はすでに済んでおります。それから嘉手納の方につきましても、たとえば駐機場、洗機場等すでに完成しておりまして、あと格納庫等の移設工事をやっております。現地では相当大規模な仕事でありますが、大体三月末には完成をする。ただ、一部付帯工事、ユーティリティーと申しますが、付帯工事が若干ずれるかもしれません。したがって、それに伴いまして逐次米側では機材の搬入その他部隊の移動を始めるわけでございますが、運輸省から多分後でお話があると思いますが、運輸省の方でも、機材の搬入等もありましょうから、
来ておりません。
事前に通告があると思います。
一週間ということになっております。
米側が日本側に通知をする期間は一週間であって、その点はわれわれとしても米側に強くそれを守るように要求してまいりたいと思います。
これは施設局の方で沖繩にいる米軍の部隊から連絡を受けるわけでありますが、その内容について、運用等どういうふうに円滑に実施できるかという検討があります。したがいまして、地元に御連絡するのは、その検討を要する期間若干減少されるわけでありますが、われわれとしてはなるべく早い時期に、地元には御連絡申し上げるというふうなつもりでおります。
そのようなことはありません。
民間空港でありますから、民間空港に有利にあるいは優先的に使われるのはやむを得ないと思っております。ただし、自衛隊側でも、現状が不備でありますし、狭隘でありますので、それを広くすることについての希望は持っております。しかし、少なくとも海洋博開催期間中については、その要望は多分出さないであろうと思います。
整備先がどうお考えか知りませんが、自衛隊は全く使う意思は持っておりません。
さようでございます。
これは私が答弁するのは不適当だと考えますが、防衛局長がおりませんので、かわってお答えいたしますけれども、エマージェンシー、緊急事態の場合に派遣されまして、その事態を本隊が来る前に事前にできるだけ鎮圧していこうというのが海兵隊の元来の任務であろうというふうに思います。
したがいまして、上陸だけではございませんけれども、陸軍の本隊が行く前に、あるいは陸軍を補助して上陸もしくは降下等、そういった行為を行う部隊であろう、そういうふうに思います。
沖繩におきまするのが二億七千万平米、沖繩県の一二%と申されたわけでありますが、本土は二億三千九百万平米、本土全体で〇・〇六%に当たります。
沖繩が個所数で……
米軍が八十カ所であります。
沖繩の復帰後、四十八年度までの政府の姿勢といたしましては、地元県民の要請にこたえまして、できるだけたくさん返還してもらうという態度でありました。その結果が、昨年一月の第十五回安保協議委員会の結果としてあらわれたわけでありますが、相当数返還され、また返還される予定になっておりますけれども、結果的に見ますと、ごく一部ではありますけれども、飛び地になっておりましたり、あるいは斜面地でありましたり、そういったところが含まれております。したがいまして、昨年来、われわれは地元の要請にかんがみまして若干の反省を加え、地元で十分に活用のできるようなところをわれわれが選んでやるべきではなかろうか。四十八年まではなるべくたくさんのものを返してもらうとい