私ども見ておりますところでは、大体十年から十五年くらいと見ております。これは御承知のように、年数よりも飛行時間によって違ってまいりますので、大体十数年程度、したがいまして、性能的には八〇年の当初ぐらいまでは十分だと思っております。
私ども見ておりますところでは、大体十年から十五年くらいと見ております。これは御承知のように、年数よりも飛行時間によって違ってまいりますので、大体十数年程度、したがいまして、性能的には八〇年の当初ぐらいまでは十分だと思っております。
いま手元に性能を持っておりませんが、F14、F15はいずれも米空海軍の主要戦闘機でございまして、二・五マッハ前後、特にペイロードが相当大きくなっておると思います。F16、F17、これは現在、来年度でも米国防省の中で予算を乗っけておりますが、これらの飛行機は比較的軽くて、いわば単能、F14、F15のようにオールパーパスではなくて、単能の戦闘機、特に要撃戦闘をねらっていると思います。それから、民間でまだ開発中のものにつきましては、十分わかっておりませんが、二マッハプラスということであります。そこで、これらも比較的軽い戦闘機で、現在民間用のものは、主としては一流でない航空部隊の向きであるというようなことがあります。それから、その他のミラー
F14及びF15は大体四十億から五十億の間であると思います。
四次防以降の推計を全然やっておりませんので見当はつきませんが、結局F86はもうなくなりますし、特にF104の五ないし六スコードロン、これは四次防以降の段階のものが漸次なくなりましょうから、それらの手当てが考えられるべきであろうという推測はつきます。
第四高射群につきましては、すでに饗庭野、岐阜、白山、この部隊の配置は完成しております。そして饗庭野と白山については近く運用開始になりますが、岐阜のほうは人員が若干手当てがおくれておりますので、これも運用開始がおくれますが、一応三つの分は大体部隊の建設が終わっております。 それからなお、この第四高射群の場合には地域が広大でありますので、あと二カ所、大阪を含み大阪周辺二カ所の場所を選定いたしまして、高射隊を配置いたしたい。目下土地を物色中であるという現状であります。
御審議に資する意味におきまして旧海軍それから現在の海上自衛隊それから一般船舶、この三つに分けまして、やや何といいますか、法的と申しますか、そういう観念をまず申し上げておきたいと思います。 旧海軍におきましては軍港に鎮守府があったわけでありますが、その鎮守府に船の籍があります。この統一見解の中で「在籍港」とありますが、そういった意味の籍を有するところ、これが鎮守府でありまして、その効果はどういうことかと申しますと、兵員の管理、つまりその鎮守府に管轄区域がありまして、その管轄区域内の兵隊クラスでありますが、その兵員はすべてその鎮守府に籍のある船に乗船すべきことになっておったようであります。そして、補給あるいは整備の管理をその籍のある
弾頭は核兵器と承知しております。
空母を囲みまして常に数隻の駆逐艦がございます。それは対潜であり対空であり、そういった装備を周辺の艦艇で行なっているということは、この前も申し上げたわけでございます。 ところで、いま米側に確かめたところでは、いまアメリカ局長からもお話がありましたが、横須賀の海上自衛隊のほうでこのミッドウエーを見たところ、外観でありますけれども、ミサイルが見当たらない。通常、艦艇は、対空あるいは対艦ミサイルは外見、写真で見れば大体わかっております。このミッドウエーについては、いろいろな写真を見ましたけれども、その点が見られておりません。 なお、レギュラスは、ちょっと何かお間違いではないかと思いますのは、私どもの資料では、これは古いSSMでありま
新聞、雑誌に別班ということばが出ておりますけれども、私ども別班というものを持っておりません。陸幕二部で総括班、保全班、地誌班、情報一班、二班といったような、もう一班くらいあるかもしれませんが、そういったような通常の組織以外には持っておりません。
西太平洋からインド洋のマダガスカル島の大体西の線を結ぶ線であります。緯度はちょっと——書類を見るとわかると思いますので、あとでお答えいたします。
これは格別どこの国ということを対象にしておるわけではありませんで、西太平洋及びインド洋におきまして、沿岸各国において紛争が起こらないようにといういわば抑止力として哨戒をしておる、そういう意味でのプレゼンスとしての意義を持っておるということだと思います。
いまや東西の対立を脱しつつある、米ソ、米中はきわめて接近しつつあるということは、一般の認識であります。したがってそういった反共という立場での認識ということは、われわれも当然でありますけれども、米政府といえどもそういう立場には立っていないのではなかろうかと思います。しかしながら、どういう地域であれ、いまの太平洋あるいはインド洋の沿岸地域において紛争が起こるということは、ソ連であれ、あるいは中国、アメリカにとっても好ましいことではありません。そういう意味で、現実に力のあるものとして第七艦隊を太平洋及びインド洋に存在させておくということは、地域各国におけるいわば紛争の抑止としての意義を依然として持っておるものというふうに考えます。
自由圏でありましても、あるいは共産圏でありましても、それらの国における思想といたしましては、緊張の緩和あるいは平和の維持というものは何らの努力なくしてできるものではない。平和外交に伴って力というものをやはり必要とする。そういうもののもとに、緊張緩和を推進し、平和を維持しようという発想に立っているものと私は思っております。そういう観点で考えますると、ニクソン・ドクトリンに基つきましてアジア地域から米軍が地上兵力を中心にして撤退するにしましても、最終的な抑止力というものは第七艦隊の存在であるということは言えようかと思います。 ところで、いま緊張緩和の中で、横須賀をなぜいわゆる母港にするか、そういうものは矛盾するではないかという御質問
第七艦隊のもとにタスクフォースは七十一から七十九まで九あります。そしてタスクグループと申しますのは、それぞれのタスクフォースの中で——このタスクフォースはもちろん、たとえば航空母艦を中心にするものでありますとか、それから両用戦部隊でありますとか、それから後方支援部隊でありますとか、そういった任務によって異なっているわけでありますが、それぞれの任務の中でタスクグループがあるわけであります。たとえば後方支援部隊で申しますれば、機動修理支援任務群とか移動任務群、機動後方支援任務群その他でありますが、ここで問題になっておりまするのは、いわゆる攻撃空母打撃部隊、タスクフォースでありまして、この中で現在ありますのは、水上活動任務群とそれから空母
四つあると思います。地中海とそれから大西洋それから太平洋の東、ハワイにありますが、それからいまの第七艦隊です。
口頭了解ができましたときにどういう発想があったか、もちろん私は存じませんけれども、その場合の中心的な観点は、いまアメリカ局長が説明されましたように、空母群を中心にした発想であったろうと思うのです。したがいまして、事実問題は、タスクフォースということばを使った部隊は、編制上は現実にはございますけれども、そのとき問題になったのは、やはり実力部隊としての空母群が中心になったものであろうと思います。そこで単位になったものだろうと思います。 そこで、それではそういった三ないし五のグループが日本に入るかどうかということは、現実にはおっしゃるようになかなかそういった事態はありにくいだろうと思いますが、ただ観念的と申しますか法律的と申しますか、
ミッドウエーの核兵器関係については具体的な知識を持っておりません。ただこのジェーン年艦から推測いたしますれば、航空機で核兵器を持ち得るものとしてはF4、それからA6というものがあります。そこでそれらが搭載するであろうミサイルもしくは爆弾について貯蔵、ミサイルなどはおそらく組み立てをやる場合がありますから組み立て、それから積載と申しますのはおそらく航空機ということであろうかと思います。
アスロックはあるいは積んでおるかと思いますけれども、艦対空ミサイルについては私どもの資料に書いてありません。したがって、ないのではないかと思いますけれども、これはもう一度調べてみないとわかりません。
あとのほうはちょっといまここでお答えいたしますと、われわれの護衛隊群の理想タイプが、DDH二隻にDDGがあることは御存じのとおりでございますが、この場合、先ほど六隻の艦名の御紹介がありましたが、第十五駆逐隊の中でウォーデンというのがテリアを持っております。それからパーソンズというのがターターを持っております。したがいまして、ミッドウエーに搭載しているかどうかは調べてみますけれども、護衛隊群の中でそういう機能を持っているということが言えようと思います。
もともと母港ということばは非常にあいまいな表現であろうと思います。定義が明確にきまっておるわけではございません。したがいまして、東郷さんあるいは私が理解する範囲で申した場合に、そういう母港ということが当たる場合もありましょうし、いま明確にアメリカ局長から定義的なことが言われた場合に、そういった使い方の区別をすることも可能であろうというふうに思います。