代り財源といたしまして、勿論これに見合う、或いは砂糖消費税の増徴ということによつて十分償い得るということは一応言えると思うのであります。併しながらただ簡単に最近の問題は水飴の分を砂糖の消費税だけで賄つていいというだけの問題でありませんで、全体の財政需要というものの中で砂糖の消費税を仮に相当上げましてもなお足りないという場合もありますし、簡単には代り財源があるからいいということは申上げかねると思います。ただこの十五億に我我としては必ずしも拘泥しておるわけじやない、むしろもう少し水飴業者のかたの実態、それから更に従来から甘味についてはともかく課税して来ておつた状況でありますので、その一部について全然廃止するとか、特別に軽減するということ
