お答えいたします。御指摘のように、なるほど、刑事事件の方の新受は、二十八年が五千七百四十五件、二十九年が四千二百二十二件、三十年が四千百五十六件、こういう状況になっております。民事の方は、新受が、二十八年が千四百六十七件、二十九年が千六件、三十年には千五十七件、三十一年が千百三十九件、こういうふうになっております。そこで、漸増と申しますけれども、これを比較してみますと、民事においては、三十年度が千五十七の新受に対して、三十一年度は千百三十九件ですから、百件近くふえておりますが、ところが、二十九年と三十年とを比べるとそうですが、刑事事件においても、二十九年が四千二百件あったのが、三十年は四千百件になっておる。それが三十一年になってくる
