したがって、この法律をつくりましても、いろいろ標準価格とか指示価格といっておいでになりますけれども、私は高値価格になる、こういうように思われてしかたがないのです。この点はいかがです。
したがって、この法律をつくりましても、いろいろ標準価格とか指示価格といっておいでになりますけれども、私は高値価格になる、こういうように思われてしかたがないのです。この点はいかがです。
そうすると私はまたもとへ戻るのですよ。それだと、業界が聞かないんだということになると、逆に業界の聞く値段ということになりはしませんか。そうだとすると、国民生活の安定だといっても、これは価格の安定であって、私は決して生活の安定じゃない、こういわざるを得ないのです。この点いかがです。
私は、次に質問しようと思っていたら、もう局長が言いましたから、ついでに言いますが、標準価格を決定する際にその地方の価格を聞く、あるいは通常売られておるような価格を参考にする、いろいろあるわけですね。そんなことだったら、私はこれはたいへんだと思うのです。たとえば灯油の問題、三百八十円にいたします、こういうことでございましたけれども、いわゆる配達料と称して公然と四百五十円あるいは五百円とっているじゃないですか。ここに問題があるのです。ですから私は、この法律をなおさらもっと強力なものにするために考えなければいかないと思うのです。 それで私は、もう時間が来ましたから、あまり長いことやれませんので残しますけれども、次に需給の調整等がある、
そういたしますと、この法律の中でいろいろ書いてありますが、需給の問題と関連をして考えて指示価格というのがあるのでしょう。そうと違いますか。
直接関係がないことないじゃないですか。「国民生活との関連性が高い物資及び国民経済上重要な物資の価格及び需給の調整」これはみなずっと続いているのじゃないですか。一つ一つ分かれているのですか。
そうすると、やっぱり指示価格と関連があるじゃないですか。そうでなければ、ここに書く必要はないと思うのです。 なお、この問題については、委員長、松浦君が関連質問したいと言っていますから……。
いろいろ聞いておりますと、ますます高値安定と申しますか、そういうかっこうになるような気がしてなりません。 そこで、私は、時間がもう来ましたから、これから二条以下の問題についてお伺いしたいと思うのですが、主として通産の関係になりますから通産の御意見を伺いたい、こう思いますので保留いたしますが、ただ長官に一つだけ聞いておきます。 一条の問題で、「もって国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保することを目的とする。」私は、先ほどから申し上げますように、この法律によって国民生活を安定さすんだ、あるいは国民経済を円滑にやるんだ、こういうことであれば、確保だけでなくて、国民の福祉に貢献をするというものでなければならぬと思うのです。そう
これは、いまお話がございましたけれども、もしそれが主たる目的だというのであれば、やはり私は、国民の福祉に貢献をする、この項をここに挿入すべきだ、そうしないと、先ほどからのやりとりでおわかりのように、非常にやはり疑問の出る個所が多い、こういう点から、この点を強く私は要求をいたしたいと思います。 同時に、先ほど申し上げましたように、二条以下は、通産なり農林なり、関係大臣に関係がありますので、時間も来ましたから、私はこれで本日のところは終わります。
大臣、まだ時間ありますか。
いま委員長から要望されました点については、われわれ委員会過去一年間やってまいりましたが、非常に重要なことでございますので、ぜひひとつ御答弁のありましたように的確な処置をとっていただきたい、このことを先に要望しておきたいと思います。 ただ問題は、大臣にお尋ねをいたしたい問題は、物価問題の中で土地の問題をどういうようにするのかという問題、これが一つ大きな問題だと思います。したがって、土地の問題について総理は列島改造を準備なしに発表されたものですから非常な投機を呼んだわけです。しかもそれが一切の物価にはね返ってきておる。こういう点を考えて、土地の問題については新しい物価政策として取り入れていただきたい、このことをひとつお願いをしておき
いま局長から申されましたけれども、私はこの問題について、たとえば生産地における低温倉庫なりあるいは冷凍倉庫というものの仕組み、こういうものについて従来のような考え方でなくてもっと有効的な処置をとってもらいたい。ということは、委員会において論議がされておりましたように、一般買いとか青田買いというのがございますから、一般買いあるいは青田買いをやられますと、せっかくの低温倉庫なりあるいは冷凍倉庫をつくりましても現実にはそのために物価の値上がりがする、こういうことになりますから、従来のような考え方は改めてやってもらいたい、このことを要望しておきます。 そこで、公取来てますか——公取がおいでになるまで、次官に要望をしたいと思うわけですが、
いま灯油の問題を、これは委員長からも要望がございましたけれども、通産大臣は末端価格三百八十円、こう言っておりますけれども、なるほど価格それ自体はそれに近い数字で売っております。しかし昨年までは、容器の問題について金を取らなかったわけですが、容器で五百円、六百円、こう取っておるわけですね。大阪の例をとりますと、いま灯油全体の価格が千三百円から高いところで千五百円。それは、灯油それ自体は、なるほど政府が言っておるように、四百円から四百五十円でやっております。しかし容器代だというかっこうで取っている。ですから、そういうかっこうでものを上げていくということは、私は政府の指導の中で考えていかなければいかないところではないか、こう思うわけです。
いや、従来は、一つ買っておればそれに詰めてくれる、こういうかっこうだったんですが、最近はそうじゃないんですよ。容器を含めて買わなければくれない、こういうかっこうなんです。明らかにそちらのほうに肩がわりをしていっている、こういう点を十分指導してもらいたい、こういうことなんです。
生活局として通産省になにをするのでなくて、やはりそういう事例があることが明らかですから、政府としてこれはこうですよという指針を出してもらいたいと思うんです。たとえば専売の塩がなくなったというようなこと、こういうことは政府の事業なんですね。政府の事業である塩がなくなるというようなことは、これはもう政治というものでないわけなんです。そういう点を考えれば、塩がなくなるんじゃないんだ、騒いでから、これはあるんですよというんじゃなくて、生活局でこういうものはこう出す、こういうようにして買占めなりあるいは売惜しみをしている業者に対して警告をする、こういう積極的な姿勢が必要ではないか、こういうように思うんですが、いかがですか。
そこで、公取委がお見えになったようですから、石油連盟を手入れされたようですが、これについて概要を知らしていただきたい、こう思います。
これは昨日の夕刊で、かなり詳しく出ておるわけですが、むしろ私は価格協定を明らかにやっている。したがって、私はこれは明らかに独禁法の違反をしているのではないか、こういうふうに思うわけです。この点について公取はどういうふうな考えをお持ちなのか、この点もう一ぺん聞かしていただきたいと思います。
そこで、まだ全部なにをされておりませんから、お答えができにくいかもわかりませんけれども、もしこれが明らかになった場合、どういうふうな処置をとられますか。
やめるように、それだけですか。やめなかったらどうしますか。
それは時間がかかりますね、あなたの言っている話をしていると。現実にこういう場合は、私は行政として的確にやらないといけないのじゃないか。審判をやって、そしてこうやってと、こういうふうなことを言っていたのでは、一向に私はこの人たちはやらないと思うのです。ですから、もっと的確な処置をとる、こういうように要望しておきたいと思います。 そこで、局長にちょっとお尋ねをいたしますが、私たち単に灯油の問題だけでなしに、LPGの問題、これまた逆にこういってきたわけですね。灯油がこうなりまして押えてくると今度はこっちのほうに出てきた。最近のLPGのなにはどういうんですか、都市ガスのないところは非常にやっている。こういうのについて適正な処置を講ずる用
いまの点ぜひひとつこれを見守ってもらいたいと思うのです。 それから、消費者行政の中で、やはり消費者の組織というものをもっと進めていかなければいけないんじゃないか、こう思うのです。そうでないと、現在の流通の問題で、たとえばこの間宮城で聞いたことですが、かりに大根一本が出荷をするときに十円だったらこれが百円になる、こういう表現をされておりました。こういうことでは私はこれはたいへんだと思うのですね。ですから、この流通の中における改革というものを、これは次官に言ったほうがいいかもわかりませんけれども、ぜひひとつ考えてもらいたい。 そこで、われわれとしては前々から協同組合の問題をやかましく言っておるわけですけれども、これらの問題につい