通産大臣が見えておりますので、主として大臣にお伺いをいたしたいと思います。 お伺いする前に、福田通産大臣に一言、合理化に対する政府の方針について申し上げたいことがございます。三十八年度の閉山は、きのうの質疑によりまして、五百五十三万トン、しかし第二会社に移行を予想される三井の九州筑豊の二山と北海道を加えますと、六百七十万トンになるのでありまして、現実には百十八万トン、筑豊の百万トン、北海道の一八万トンは、これは合理化されたものと思わねばならぬのでありまして、これほど予想を越えた合理化——調査団やあるいは世間からは、離職対策の関係からも、なるべく合理化対策はスローダウンすべしという要望があったにもかかわらず、急激にこういう閉山をし
