この計算でまいりますと、三十九年度以降に二百万キロワットアワーとおっしゃいますが、足らぬような気がしますが、それでだいじ上うぶですか。それでその二千五百五十万トンに相当する発電計画について、どういう確信がおありになりますか、あわせてお伺いいたします。
この計算でまいりますと、三十九年度以降に二百万キロワットアワーとおっしゃいますが、足らぬような気がしますが、それでだいじ上うぶですか。それでその二千五百五十万トンに相当する発電計画について、どういう確信がおありになりますか、あわせてお伺いいたします。
これは参考までにお聞きしますが、会社が計画した三十八年度以降の発電地点、石炭が四カ所、重油が十五カ所ですか、その地点だけをずっとお示し願いたいと思います。
三十八年度追加の五カ所はわかりますか。
それは先刻おっしゃったのと重複することになるのですか。
四十一年度の七カ所に五カ所が加わるということですか。その七カ所のうちになりますか。
そうなりますと、あと二百万キロワットアワーですか、その程度で二千五百五十万トンはだいじょぶだとおっしゃいますけれども、どうもその数字は私は不審にたえませんが、常識で稼働率を考えてだいじょうぶですか。
まず、資金関係でお伺いをいたします。 先般の石炭鉱業審議会において、合理化整備を円滑に進めていくためには現在きめられておる資金ではきわめて不十分であるから、少なくとも二百三十三億円の資金が必要であるという意見が出、また答申があったようでありますが、その内容を承りたいのであります。
私は資金の関係だけできょうは終わりますが、ただいまの御説明では、二百三十三億はどうしても必要である。これは予定よりも合理化が急速に進行したためと、さらに当初予算が非常に締められた結果であると考えております。明らかに予算が足りない。それをどう政府はまかなおうとされるのか、これは政務次官にお答えを願います。国会でそれほど明らかになった予算の不足という問題を、通産大臣はどうお考えになりますか。ただこのままで済ませるわけにはいかぬと思います。国会中に明らかになった問題ですから、秋の臨時国会における補正予算というわけにまいりません。やはり重大な問題ですから、通産大臣、それから大蔵大臣にも来てもらわなければなりません。
三十七年度の整備資金は幾らであったか、それからことしは幾らであるか、予算のほうをお示し願いたい。
石炭局長にお伺いします。三十七年度の整備は幾らであったか。三十八年度の計画は幾らでございますか——よろしゅうございます。あとでまたそういうことをお伺いします。三十八年度は三十七年度よりも整備がふえておるのに、整備資金が少ない。当初から少なかった。私は非常にふしぎに思っておりましたが、整備をスローダウンをするだろうと期待をいたしておりました。ところが、結果においては逆でございます。そこで政務次官にお伺いしますが、ぜひその百五十一億の不足資金を確保したいという強い熱意を表明なさいました。これは財政投融資の資金だけでけっこうですか。整備資金はその分だけでよろしゅうございますか。
最初から足りなかった。整備が拡大いたしましたら、さらに足りなくなった。そうなりますと、廣瀬さん、どうなさいますか。いつ財政投融資の措置をなさいますか。金融機関の融資に努力しますだけでは、事態は済みませんよ。努力してもなお百五十一億円足りない問題ですから、これはどういうふうになさるつもりですか。足りないことが明らかになった場合、経費が不足した場合はどうなさいますか。
九月までには実現したいということですね。それで整備計画とか合理化計画はどうなってまいりますか。その見通しが立たねば五百五十数万トンの整備を進めるわけにはまいらぬはずですが、重大な整備という問題ですから、見通しが立たないものの整備計画を進めるわけにはまいらぬはずです。
六十億になお百五十一億円足りない。市中銀行の分ももちろんございます。それは半分にも満たない額です。ところが一方整備はどんどん進んでおりますよ。そこをどうなさるかというわけです。何とかなるから整備だけは進めていこうというわけにはまいりませんよ。その辺を私は確めておるんです。財政投融資の話がつかなければ、整備計画というものは変えなければならぬでしょう。
私と意見が違いますが、きょうはつなぎの質問でございますから、これで私は一応打ち切ります。
ちょっと関連。——この前もその点をお尋ねしましたが、私は建設省にお伺いしたところ、三十六年の十月に一回だけ単価を補正予算を組んでもらって引き上げたということの返事をいただいております。間違いございません。これは単価を引き上げる場合には、補正予算を組まなくてはできないはずです。そうでなくては、あなたがおっしゃるように、国鉄がおっしゃるように、二割三分の賃上げをしたならば、工事はその分だけ、二割五分だけ減ることになりますよ。約束が違うわけですからね。大臣も総裁本ひとつ聞いておいてもらいたいと思うのです。もし賃金が二割三分上がった、かってに上げたということになりますと、その分だけは予算に食い込んでまいりますから、工事が予定どおりできないと
新総裁にお伺いをいたしたいと思います。 総裁は就任にあたってサービスが大事であるとおっしゃいました。自分の信念として国民に対するサービスが大事であると公約をなさいました。そのサービスとは公約を守ることから始まると私は考えるのであります。そこで、昭和三十四年度に国会や国民に約束をされた新幹線のサービス、これを約束どおり実行なさるお考えであるのか、あるいは財源の都合で一部変更もやむを得ないとお考えになるのか、全面的に約束を実行なさるというお考えでございますか、その点をお伺いいたします。
それではかつての約束について申し上げたいと思いますが、国鉄が私ども国会や国民に声明されたのは、旅客列車は東京−大阪間を超特急は三時間、特急は四時間で結びます。超特急は一時間おきに、特急は二、三十分おきに運転いたします、こういうふうに約束をなさっております。さらに荷主に対しては、貸物はすべて夜間に電車で運ばれます、東京−大阪間を五時間三十分で、夜東京から出荷すれば翌朝大阪に届くようになります。これを同時に行ないますという約束をなさっておりますが、いま予定どおりおやりになりますとおっしゃいましたが、そのとおり間違いありませんか。念を押しておきたいと思います。
御就任早々でございますから詳しくおわかりにならぬかもしれませんが、ただいま申し上げました貨物の輸送については、旅客と同時に東京−大阪間を五時間半で輸送いたしますという約束は、これは来年の十月には間違いないわけでございますか。今までの答弁では、これは後日に譲ってあるように承っておりますが、これは約束と違うと思います。
そうしますと、約束を守るためには貨物のほうも同時に営業を開始したいというお考えでございますか。
御研究になりますことはけっこうでございますし、直ちに具体的なものをお聞きするわけではございません。基本方針だけを承っておきたいと思います。 最近の国鉄の説明によりますと、旅客列車は何とか走らせますが、貸物は財源の関係からこれを後日に譲らなければならぬようになりましたということでございます。だから私はお伺いをいたしておるのであります。約束は守りたい、予定どおりにいたしたい。そうなりますと、貨物を輸送するようになりますと、新たな財源が必要になってまいります。一千五十億円にさらに予算が必要になってまいりますが、その努力をなさるというお考えでございますか。