昭和五十五年に高木前総裁が御説明したその当時の記録は、そのとおりでございます。その後、先生さっきお示しになりましたように、国鉄経営が苦しいということで、工事費の総額がだんだん減ってきたという事実もございます。その間に、こういう事情を踏まえまして、五十年当時からいろいろと調査あるいは工事の工夫というようなことをいたしたのでございますが、今の取りかえという中には、宿舎であるとか駅であるとか、事務所関係、あるいは機械、荷役機械でございますが、そういうようなものも含まれておりますが、こういうものを極力延伸、また機械等については廃止したものもございます。 こういうようなことをいたしておりまして、この取りかえの中での重点といたしましては、今
