先ほども千葉先生の御質問にお答え申し上げたんでございますが、現在四千メートル滑走路を中心にしまして、南北、また西のほうについて、成田市で六校、芝山町で四施設、こういうものが防音工事の御要望を持っておられるわけですが、私どもは、全部鉄筋に改築するというたてまえで進めておるわけでございます。
先ほども千葉先生の御質問にお答え申し上げたんでございますが、現在四千メートル滑走路を中心にしまして、南北、また西のほうについて、成田市で六校、芝山町で四施設、こういうものが防音工事の御要望を持っておられるわけですが、私どもは、全部鉄筋に改築するというたてまえで進めておるわけでございます。
新しいものでございましても、木造であれば全部鉄筋コンクリートに建てかえる、かように考えております。
老人ホームの内部構造等の問題でございますけれども、現在私どもが県のほうと御連絡して建てかえるべき施設の中には、実は老人ホームが現在はございませんので、実は構造等についての研究もいたしておらないこと、申しわけなく思います。
病院につきましても、現在成田の周辺では、私どもが騒音対策をすべき区域の中には、六ベッド以上の実は病院が現在ございませんで、できてまいりますれば、当然それに対して私どもは、国の法律にある防音施設はやるつもりでおります。
これは先ほど自治大臣からも御答弁がございましたのですが、現在の法律のたてまえでは、鉄筋コンクリートの防音施設、あるいはそれのために必要な通風施設というふうなところまでは施設として全部やりますが、冷暖房関係のいわゆる一般の経常費的なものは見られないのがいまのたてまえだという点を一応千葉先生、先ほど御指摘になったわけでございますけれども、先ほど自治大臣がお答えになりましたように、この点については、前向きに関係方面と折衝して、今後積極的に検討していくという御趣旨の発言で、航空局長も同じようなことを申しておりましたが、政府部内でそういうふうな点の御意思が決定されれば、公団として、御指示をいただきました分について、当然公団でもって措置するとい
ちょっと私からいまの丸朝農協の関係で、千葉先生からお話が出ましたので、先ほどの竹田先生の御質問と関連しまして、芝山町のあの付近の音がどのくらいになるかということを一応お答え申し上げます。 岩山地区滑走路すぐ末端のところは、先ほど局長が申されましたように大体百ホンぐらいですが、丸朝農協は山武郡一帯で高級蔬菜類の栽培を、全国的に出荷するほど大きくやっておるわけでありまして、空港の四千メーター滑走路の南の進入方向に対して丸朝農協の活動する部分については、九十五ホンあるいは九十ホン、八十五ホン、八十ホンというふうに、あるいは遠いところでは七十ホン以下になるところもやはりその勢力範囲に入ってくるのではないかと思います。私どもとしては、これ
専門ではございませんが、現地で仕事をやっております関係上、若干いろいろお聞きしたりすることで承知いたしております点をお答えいたしたいと思います。丸朝農協は必ずしも非常に空港に近接した部分に主力があるわけではございませんで、非常に広く蔬菜類の集荷をやっておるわけでございます。したがいまして、数十町歩程度の農家がかりに移転いたしましても、それによって農協の基礎がくずれるような弱いものでは全然ないというふうに私は承知いたしております。かりにお移りになって、そこで移られたところは、当然代替地として県が提供されるのですから、畑地かんがい等をやって代替地を造成して県がお渡しするわけでございますが、そういうふうになった場合、これらの方々はやはり丸
敷地内に帝国石油が天然ガスの採掘権あるいは試掘権を持っておるところがございますが、用地はほとんどもう私どものところで買収が実は終わっているわけでございまして、あとは試掘権、採掘権の問題だけでございまして、目下先方と折衝をいたしておるという段階でございます。
見通しといいますか、これはむしろ権利をどのように評価するかというふうな問題で、なかなかこれはむずかしい問題だろうと思います。だから簡単にはそう片がつかないのではないか。ただ工事は、用地は私どものものですから、工事を進めることについては差しつかえない、かように考えております。
三里塚カントリークラブは房総興発株式会社という会社が経営をいたしておるのでございまして、四千メートル滑走路の南側の、私どもはB地区と申しておりますが、将来の整備地域に予定されておるところに約六割程度のものが敷地としてかかっているわけでございます。全体として房総興発の所有地の約五十二町歩程度で、現在交渉中でございますけれども、まだ値段の面で折り合いがつかない。で、まず最終的にきまったということは申し上げるわけにはまいらない。ただ、先方は非常に協力的でございますし、非常に熱心にこちらと折衝いたしておりますし、補償価格につきましては、やはり政府機関として厳正な積算をいたさなければならないわけでございますので、その辺、目下最終的な折衝をやっ
値段の面でどうこうという問題はございません。というのは、農民の方々との買収交渉は、畑反当たり百四十万というものをベースにいたしまして、地目別にこれは団体交渉して決定した値段でありますが、ゴルフ場につきましては、一昨年成田パブリックのすぐそばはすでに買収をいたしたわけでございます。三里塚カントリークラブの用地を買収する、これは全く不動産鑑定の結果出た値段というものをベースにしてやっておるわけでありまして、いわゆる農民の方々との買収価格とは別個な形で積算いたしておるわけでございます。現在食い違いをしておる点につきましては、先方としては、現在、市原に代替地を求めまして、そこで最小限度とにかくゴルフ場をつくるだけの用地をいただかなければ移れ
さしあたって、私ども現在第一期四十五年度の工事として考えている場所としては、カントリークラブはあまり関係は実はございません。むしろ整備地域そのもの全体を完成する場合にぜひとも必要だ、こういうことでございまして、それがなければ現在工事が動きがとれないというほどのところではないわけでございます。で、房総興発のほうは、当然にあそこは空港の敷地になっておりますし、土地収用の事業認定も当然私どもとしては受けておるわけでありますから、当然、市原の用地の買収なり、新しい工事の設計なりを進めておるわけでございます。
第一期工事の用地は、御承知のように、約五百ヘクタールでございますが、現在までに御料牧場のあと地は、すでに公団において、まだ現物出資の法律が通っておりませんので、国有財産をお借りして現在工事をやっておるわけでありますが、民有地全体の二百八十二ヘクタールにつきましては、約二百六十五ヘクタールというものをすでに買収を終わりまして、全体としては九四%というものはすでに公団が取得いたしております。
御承知のように、その残りの一部でございます団結小屋、一坪運動あるいは平和の塔、こういうふうなものにつきましては、二月の十九日に私どものほうで、土地収用法による事業認定に基づいて立ち入り調査をいたしまして、現在その一部につきましては、千葉の収用委員会に対して裁決の申請をいたしておるということで、これについては早晩私どもとしては入手はできるという見通しを持っております。 なお、それ以外の土地については若干ございますけれども、先生も御承知のように、岩鼻のかど地であるとかそれからまた駒井野の一番突端のほうであるというふうに、さしあたって特に工事に支障はないという状況でございますけれども、私どもとしては、できればもちろんそういうところも空
お答え申し上げます。 第一期工事につきましては、地主さんの数としては全体で三百名ございまして、面積は二百八十二ヘクタール、その中で二百五十二人の方々の用地を買収いたしまして、先ほど申し上げましたように、全体で二百六十五ヘクタールでございまして、未買収は正確に面積を申しますと、四十八名の方々、主としてこれは芝山の岩鼻地区の方々が大多数であろうと思いますが、面積で十七ヘクタール、全体の比率で約六%、こういうのが実情でございます。
そうではございませんので、現在未買収のもの全体を含めて四十八名の十七ヘクタール、こういう意味でございまして、その中に先般行ないました立ち入り調査の十一件が含まれておる、こういう状況でございます。
そのとおりでございます。
二期工事につきましては、全体で——これは先生も先般あるいはまたこの前の国会で御指摘になったかと思いますが、民有地がほとんど大部分でございまして、その全体の面積は約三百八十八ヘクタールございます。その中で二百九十五ヘクタールすでに買収を完了いたしております。したがいまして、二期工事そのものといたしましては、現在七六%というものの買収を完了いたしておる。残りは、人数にいたしまして百七十九名の方々、それから面積にいたしまして約九十三ヘクタールというのが、実情でございます。
一期工事と二期工事を分けましたのは、政府から指示されました滑走路のロケーションと申しますか、四千メートル滑走路、それに並行いたしまして二千五百メートル滑走路、それから三千二百メートルの横風用滑走路、こういうふうな滑走路のロケーションは、すでに政府から指示をいただいておるわけでございます。とりあえず四千メートル滑走路をぜひ最初につくらなければならないというので、四千メートル滑走路が現在一期工事分にあるわけでございます。政府からの指示は、四千メートル滑走路とエプロンあるいは旅客ターミナル、貨物ターミナル等の必要施設あるいは保安施設、こういうものをつくれ、大体において全面積の半分ということできめたわけでございまして、便宜ではございません。
計画漏れは全然ございません。これは当初から、空港をつくる以上は、当然保安施設用地というものは、私どもとしては頭に置いて考えておるわけでございます。これは各滑走路につきまして、滑走路の先端から縦が千百メートル、それから横が三百メートル、こういう区域でございまして、一部は敷地内に入るわけでございます。したがって、買収を要する面積というものは、それほど大きなものではございません。現在の状況では、もうすでに駒井野地区において大多数の方々に保安用地の買収をさせていただいておりまして、現在芝山地区、先生も御承知のように、非常に反対の強い芝山町のほうでございます。こういった方面については、私どもとしては買収に努力をいたしておるわけでございます。そ