先生のおっしゃるとおりでございますが、根本名地区につきまして皇室用財産としての用途廃止をいたしました日は昭和四十三年十一月十六日でございます。したがいましてそれ以降国有財産ということになっております。
先生のおっしゃるとおりでございますが、根本名地区につきまして皇室用財産としての用途廃止をいたしました日は昭和四十三年十一月十六日でございます。したがいましてそれ以降国有財産ということになっております。
まだ公団の所有権には移っておりません。
そのとおりでございます。
先ほど大蔵省のほうからお答えがございましたが、その立木並びに竹につきましては根本名地区全体をABCの三地区に分けて入札したのでございます。その全体の落札価格は総額で二千三百五十七万一千円ということになっております。
立木の伐採は、実は私どもが特に大蔵省関東財務局のほうにお願いをいたして実現をいたしたわけでございますが、それは、先ほども申し上げましたように、立木の伐採に非常に時間がかかるということ、われわれができるだけ早く敷地の方々のための代替地をつくらなければならないということでございまして、関東財務局は御承知のようにたくさんの仕事をかかえておられるわけでございまして、かりにこういうふうなことを直接おやりになるとしましても、人手その他の関係からいって、私どもが希望するような時期に伐採を完了するというふうなことはなかなか不可能であろうというふうに感ずるわけでございまして、したがって、先生が先ほどおっしゃいましたように、十二月の二日に物件の受領をい
予定価格でございますけれども、実は大蔵省から私どもが払い下げを受けました値一段は、先ほど御説明がございましたように千九百四十四万七千円でございます。これに対して、いろいろな経費等もかかりますし、またこういった大蔵省の算出基礎というものは、木材の時価というふうなものをベースにしておつくりになったものだろうと思います。そういうふうなことで、私どもは予定価格をつくったのでございます。まだ私どもは、これからあの地区における立木の伐採を相当やらなければなりません。根本名地区におきましては、約二千数百立米というものでございますが、われわれは御料牧場全体では、まだ三万立米の木材の伐採をやらなければいかぬ、そういう場合に公団は一体どういうふうな基礎
これは公団がお答えする問題ではないと思いますが、富里あるいはまた成田市において、約三百ヘクタールの民有地を代替地として買っていただきました。特に空港建設に積極的に協力して、進んで代替地を提供していただいたということで、しかも空港用地と違いまして公共事業ではございませんので、税金はまるまる取られるということで、非常にお気の毒ではないかという感じは、実は私どもしておったわけでございます。これにつきましては政府側のほうから答弁していただきます。
先ほど加瀬先生からもお話が出ましたし、いま瀬谷先生も質問されたのでございますが、私どものほうの地元に対する。パンフレットと申しますか、新空港につきましての認識を深めていただく意味のPR用の資料には、騒音については心配はございません、あるいはその表現は若干違うかもわかりませんけれども、そういう趣旨のことが確かに書いてございます。それは私どもとしてはそう心配ないという意味を、騒音というものは絶対に日常生活に支障がないのだというような意味で実は書いたのではございません。地元の方々、特に現在反対の立場をとっておられる方々、あるいはまた特に空港の南側になって私どもとしては一番気を配っております芝山町の反対同盟の方々、こういう方は先ほど加瀬先生
新空港は、昭和四十六年の四月、四十六年度の初期になるわけでございますが、それまでに第一期工事を完成させる、こういう目標で現在やっておるわけでございますが、その基本は、運輸大臣の御指示によりまして、公団としてはそのスケジュールに合わせて、いま全力をあげておるわけでございます。道路のほうの関係は、むしろ空港の建設というものに、建設省のほうでこれに計画を合わせていただいておる、こういう関係でございます。
公団といたしましては、先ほど航空局長の答弁もありましたように、将来非常に大型の飛行機が出現する、現在考えられておるジャンボ以上のストレッチタイプというようなものもいま設計段階にあるようでございますので、非常に大量のお客が同時に空港に着くというふうなケースを非常に重要視して考えておりまして、したがって、今後道路のみではとうていお客をさばき切れないという事態が必ず起こるということになりますと、道路のみならず、やはり鉄道のほうにも同じように私どもとしてはウエートを置いて、将来都心と空港との交通ということを考えておるわけでございます。したがいまして、いま鉄監局長からもお話がございましたように、鉄道としても現在いろいろ都心と空港との間の連絡鉄
お答えいたします。 用地の取得につきましては、現在、昨年の十月から個別的な契約交渉に入りまして、本年の六月三十日現在、空港敷地内の民有地約六百七十ヘクタールの中の七三%に当たる四百八十八ヘクタールを買収終了いたしております。で、この六百七十ヘクタールの中で、第一期工事にかかる分が約二百七十ヘクタールでございますが、この中で、第一期工事につきましては、全体として先ほど申し上げましたように二百七十ないし八十ヘクタールでございますが、そのうちの八七%程度に当たります二百四十六ヘクタールの買収を終わっております。したがいまして、私どもが第一期工事として考えております四千メートル滑走路並びにそれに必要な誘導路、エプロン及びターミナルビルデ
空港巨体の建設の問題と関連いたしまして、御指摘のように、都心と空港を結ぶという問題は、公団としても空港を経営するたてまえ上最大の関心事であるわけでございます。で、政府でも新空港問題が起こると同時に実施本部を設けまして、運輸大臣が実施本部長になりまして、空港プロパーの問題ではなくして、都心と空港を結ぶ問題、あるいはまたそれに関連する都市計画、あるいはまた河川改修その他の問題について総合的な施策を打ち出しておるわけでございまして、私どもとしては、都心と空港を結ぶ道路の問題、それからまたいま長浜理事からお話がございました鉄道の問題、これはもうぜひひとつ早期に、空港開設と同時に十分使用にたえ得るようなものをつくっていただきたいということでお
特に私ども芝山地域についての今後のいろいろな問題に一番関心を持っておるわけでございますが、芝山地域につきましては、特に伊丹の大阪国際空港におきまして、伊丹側が敷地の大部分を提供しながら、しかも空港への入り口が裏側になるというようなことで、従来問題になっておりまして、私自身、運輸省におった当時、その問題とも取り組んでおりました関係上、新空港の仕事をやっております現在では、そういうふうな体験からいたしましても、今後の芝山町というものは絶対に空港の裏側にならないというような観点から、非常に強い関心を持っておるわけでございます。 そこで、総括的に申し上げますと、私どもは、芝山町というものが空港の南側として、先ほど先生が御心配になっておら
空港を結ぶ一般道路でございますが、これにつきましては、現在私どもの考えておりますのは四千メートル滑走路並びに二千五百メートル滑走路の中間を通りますというよりは、ちょうど御料牧場の東南端のごく近くに現在八日市場線が通っておるわけでございます。三里塚カントリークラブの東側になるわけでございますけれども、これを先ほど申し上げましたように芝山町を通って成東線につけかえをするということでございますが、空港を通って一般道路として五十一号線に結ぶ道路としましては、現在考えておりますのは、四千メートル滑走路の末端の東のほうの、ちょうど空港敷地の東南の角になるわけでございますけれども、この現在ある八日市場線が空港敷地に接続する部分から、この付近から北
ターミナルビルディングの前が一般道路として空港に入る道路になっております。これは地下ではございません。したがいましてそこへ抜けて出てくる、こういう形になるわけでありまして、東京方面なりあるいはまた空港の北側から一般車両が入ってくる道路へ直接結びつける、こういう形になるわけであります。
空港の排水につきましては汚水関係とそれから雨水の関係があるわけでございますけれども、汚水につきましては、先ほど申し上げましたように空港の敷地の汚水は全部印旛沼の流域下水道に流して処理する。それから雨水につきましては根本名川あるいは取香川その他のほうの河川を改修いたしまして、地下パイプによりまして空港の中の雨水は全部根本名水系のほうに放流する、こういうことでございます。したがいまして私どもは現在、空港自体として、芝山町に汚水あるいはまた雨水が流出するということは避けるというたてまえをとっておるのです。ただ問題は、そういうふうにした場合に高谷水系がどういうふうな影響を受けるかという問題があると思うのです。むしろこれは直接高谷川へ水を流す
空港につきましては、御承知のように羽田でも非常にたくさんの種類の営業がございまして、私どもとしてはそういった種類のあらゆる事業について、地元の方々が十分やれるし、かつまた御希望を持っておるというふうなものについてはあっせんするというたてまえで今日まできておるわけですが、どういう事業があるかと申しますと、航空関係のいろいろな運送事業であるとか、あるいは整備事業であるとか、燃料の供給事業であるとか、あるいはまた旅客貨物の取り扱いに関する事業であるとか、ホテル、銀行というふうなものは別といたしましても、飛行場全般の清掃関係であるとか、あるいはまた空港の中にいろいろつくられますターミナルビルディングその他のビル清掃の関係であるとか、それ以外
私ども空港公団の関係者としましては、農政関係の事柄はあまり詳しく存じ上げないわけでございますけれども、空港と畑地かんがいとの関係は、先ほど飛行場部長からもちょっと触れましたように、それによって騒音が減少するわけでも何でもないということはこれは当然なことでございまして、ただ、空港を中心として全体の周辺の方が安心して生活ができるような環境をつくっていこうというのが四十一年の七月四日位置決定の際の、確認決定の地元に対する公約になっておるわけでございまして、したがって政府自体がこの畑地かんがいというものを全体の周辺の区域についてきめましたのもそういうような御趣旨であろうと私は思います。畑地かんがいは必ずしも南側だけにするわけでございませんの
農林省から専門の方がお見えになっておりますので、お答えしたいと思います。
御承知のように、代替地につきましては、現在御料牧場の残地を除きまして、ほとんど全部造成すべきところは造成を終わったわけでございますが、現在代替地が要らないというので出ていかれたという方はごくわずかでございます。これはもう元来が農業自体を敷地の中で営んでおられた方ではなくして、商売をやっておられた方でございまして、これは県のあっせん等によりまして千葉市内あるいは他の新しいニュータウン等において新しく営業をやりたいというふうなことで、用地を早く出ていかれた方でございます。したがいまして、敷地の中に大体全体で八百名の地主がおりまして、そのうちの約七割以上買収をいたしたわけでございます。だからもうすでに六百人近い方々が土地をお売りいただくこ