全体の用地費でございますが、御承知のように、敷地の中には六百七十ヘクタールの民有地があるわけでございまして、それを畑につきましては反当たり百四十万円、それから山林原野につきましては百十五万、宅地につきましては二百万、水田につきましては百五十三万というふうな値段でお買い上げいたしておるわけでございますけれども、全体といたしまして、土地並びに建物等の補償金額、これは約百七億五千二百万円程度ではないか、かように考えております。
全体の用地費でございますが、御承知のように、敷地の中には六百七十ヘクタールの民有地があるわけでございまして、それを畑につきましては反当たり百四十万円、それから山林原野につきましては百十五万、宅地につきましては二百万、水田につきましては百五十三万というふうな値段でお買い上げいたしておるわけでございますけれども、全体といたしまして、土地並びに建物等の補償金額、これは約百七億五千二百万円程度ではないか、かように考えております。
騒音地区の土地改良事業というのは、これは空港公団の所管というよりは、むしろ関連事業関係で農林省の所管になると思いますけれども……。
私が聞きましたところでは、空港周辺約五キロの地域内におきまして畑地かんがいを実施する、こういうことでございます。従来の粗放農業からできるだけ近代的な高級蔬菜の生産というようなものに転換を進めていく、こういうような意味だと理解いたしております。
代替地につきましては、先生御指摘のように、五百ヘクタールを一応予定いたしておるわけでございます。そのうちの民有地につきまして、約三百ヘクタールでございますが、これはすでに県のほうで――空港公団は用地を取得できませんので、県にお願いをいたしまして、主として畑あるいは宅地でございますが、こういったものを用意いたしていただいたわけでございますが、これは地域によって若干差等がございまして、富里村で取得いたしました代替地は一反歩七十万円、成田市内で取得いたしたものが反当たり八十万円、こういうことですでに手配済みでございます。
代替地は、先ほど申しましたように県が取得しまして、県が開発公社を通じて造成をいたしておるわけでございます。県とそれから市内から代替地に移られる方との話し合いで、もちろん公団も協議を受けておりますが、畑を基準にいたしまして反当たり九十万円ということでお約束ができておるわけでございます。 それで、いま先生のおっしゃる取得費と造成費を加えますと九十万円というふうな値段をオーバーするのではないか、こういうふうな意味の御質問かと思いますけれども、これにつきましては、私どもは、田畑九十万という一応の基準にはなっておりますけれども、現在県のほうと御相談中でございますが、地目別の格差をつけるべきかどうかという問題があるわけでございます。で、私ど
先ほど私御説明申し上げましたように、敷地の中の民有地は全体で六百七十ヘクタール、それでいま私どもが用意しました代替地は五百ヘクタールばかりあるわけでございまして、先生がおっしゃるように二町歩以上提供した方々に対して成田周辺では配分面積は七・五反、こういうことになっておるわけでございます。なぜこういうふうになったかといいますと、条件派の方々が中心でございますけれども、新空港対策部落協議会、それから新空港対策地権者会、この二つが条件派の大きな主流でございますけれども、これらの方々と協議の上で、特に畜産試験場のあとであるとか、あるいはまた種鶏種豚場のあとであるとか、あるいは御料牧場の残地であるとか、それからまた、その辺にある昔のゴルフ場あ
入っておりません。
代替地として考慮されていないということではなくて、私が先ほど申し上げました用意した五百ヘクタールの中には入っていない、こういうことでございます。さらに、印旛の干拓地を御希望される方々にはそこを代替地として提供してもよろしいというのが県の御意向でございます。これにプラスされる、こういうふうにお考えになっていいと思います。
特定できまずから、資料として提出いたします。
これは県のほうの地元対策でございまして、水田耕作を希望される方々に対しては、特に現在空港建設に反対しておられる方々も含めて、印旛に干拓水田ができるので、御希望者に対してはこれを配分しよう、こういうのが県の意向でございます。
先生がおっしゃるように、現在空港公団が工事のために井戸をどんどん掘っておるというふうな事実はあまりないのではないか。というのは、まだ敷地内の工事は始めておりませんので、現在成田市の土屋地先に約十万平米の資材置場を建設中でございます。したがって、敷地内の工事のために用水をくみ上げておるというふうな事実は現在ないと思います。 なお、森林の伐採につきましては、先ほど淡谷先生の御質問に対する大蔵省の答弁いろいろありましたが、御料牧場の残地の中で一番西側に位する根本名地区、この地区を宮内庁のほうで牧場の用途を廃止をいたしまして、これは将来農民の方々が代替地として移っていかれる部分でございますので、その部分はこれを造成する必要がございますの
そのために今度の空港関連事業につきましても、大きなアイテムとして用水対策が立てられておるわけでございます。私どもは地元の農民の方々の用水に、われわれ自身が原因になって御迷惑をかけるというようなことをしないために、政府にお願いして空港関連の用水計画を立てていただいておるわけでございます。
新空港は完全にでき上がるという決意でおります。
おっしゃるように、反対運動そのものに対しては、私どもとしては非常な関心を持っております。それからまた反対されておられる方々、心から土地を愛するということで反対をしておられる方々に対しては、非常な同情を私どもとしても持っておるわけでございますし、その心情は十分御理解申し上げておるわけでございます。反対運動の二つの流れと申しますか、一つは、敷地の中において土地を所有して反対しておられる、これは先生も御承知のように天神峰あるいは東峰、古込、木ノ根というふうな二千五百メートルあるいは三千二百メートル滑走路にまたがるいわゆる第二工事区域地区の方々でございます。もう一つの大きな潮流は、先生の御出身地であります芝山町、空港予定地の南側に所在してお
私どもが反対同盟の方々と直接お会いしていろいろ話をしないというふうなお話でございますが、実は私自身のことでございますけれども、反対同盟の委員長並びに副委員長と直接お話し合いをする機会も持たしていただきました。それからまた反対同盟の多くの方々とも直接お会いをいたしたこともございます。しかし大ぜいの方々とお会いしたときには、これはいろいろこちらの立場を御説明してお話し合いをするというふうな雰囲気にはなかなかなれないのは、先生がよく御存じのところだと思います。したがいまして、私どものほうといたしましても、現在成田の分室を中心にしまして、芝山町の方々とも十分な接触を保っておるのが現状でございますけれども、私自身にいたしましても、すでにそうい
先ほどの前段の件でございますが、これは山本さんの名誉のためにも私からはっきり事実を御本人からの報告を申し上げておきます。違うようでしたら、御本人に聞いていただけばわかります。これは別に公団の副総裁が御招待をしたわけでも何でもございません。芝山町の町議会が終わった日に、おそらく町長さんが御主催で、皆さんの了解を得て――利根川べりといいますけれども、これは山本さんの郷里であります小見川町へ行かれたわけです。そこで慰労の宴を町議会そのものがおやりになったわけでございまして、また山本さんにしてみれば、長いことあそこで御存じのように町長をやっておられました。おそらく御本人としては、現在空港公団副総裁ということになっておりますけれども、町長を長
用地取得につきまして、敷地内の条件派の方々、全体の約九〇%を占める方々でございますが、これらの方々の代表者の方々と長期にわたって交渉の結果、このような価格で決定をいたしました時期は昭和四十三年の四月の六日でございます。
それ以前にも提示をいたしたことはございます。それはおっしゃるように四十二年の秋ごろだろうと思いますが、敷地内の価格をどれくらいにするかということで、新空港閣僚協議会の御了解も得まして、畑の基準反当たりの価格、最高百十万から、畑と山林、原野等も含めまして、全体として六十万くらいまでというふうなことで、最高百十万というふうな値段で最初の提示を行なったわけでございます。
特に地目別の価格というものは細分して決定いたしたわけではございません。全体として、敷地内の値段を百十万から六十万というふうな提示のしかたでございました。
最高百十万で、最低が六十万と、こういうふうな幅で御了解を得たわけでございます。